テーマ:竹をたずねて

竹のおみやげ/観光人類学の視点

カフェ・タンポポが今回の展示のために、市民に呼びかけて集めた竹製品には、外国からのお土産品がありました。そこで、千里の竹展では「海外からのおみやげ」コーナーをつくることにしました(まだ準備中ですが)。おみやげとは漢字で土産品と書くように、その地の特徴をあらわす食べ物や品物です。それを持ち帰ることで、旅行の印象をよみがえらせたり、(観光地…
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竹で音楽! ワークショップにいらっしゃいませんか

「千里の竹」展、2週目週末のご案内です。適当な長さに竹を切り楽器をこしらえ、それを地面に打ち付けて演奏し、みんなで合奏しましょう!指導は、国立民族学博物館の寺田吉孝先生。民族音楽の専門家です。竹の本場のフィリピンの音楽のエッセンスを一緒に楽しみませんか。7月12日(土)午後1時半~3時申し込み不要(写真:フィリピン・ミンダナオ島の音楽演…
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かぐや姫、未来の竹を語る/伐採した竹は資源だ

タケックス・ラボ社長の清岡久幸(くみ)社長におこしいただき、「タケックス・ラボ 竹資源有効利活用事業」という講演をしていただきました。会場には、実際に竹林管理のボランティアをしている市民が多数集まり、熱心に聞き入りました。質問も相次ぎ、さすが吹田、タケに対する関心の高さがうかがわれました。(こぼら)=============私たしたちが…
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かぐや姫で開幕!

7月5日(土)いよいよ「千里の竹」展開幕です。今日のテーマはかぐや姫です。ロビーには、市民の力作。そして、オープニングイベントとして、南が丘保育園のみなさんがかぐや姫の劇をしてくれました。ホント、かわいらしい♪ はーい、とってもよくできましたよ劇のあと、3Fでは何やら、黒山の人だかり・・・何をしているのでしょうか?流しそうめんでした。…
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明日開幕! 「千里の竹」展

7月4日昼過ぎのすいはく内部のようす(馬さんには、またしばしお休みいただくようです!)すいはくの準備のにぎわいぶりはきょうちゃんのブログ1、2、3、4、4(2)をご覧ください。明日7月5日(土)は、無料です。
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竹の未来を語る

タケを愛し、その将来を憂う人はたくさんいます。(このたけ展はそのためにおこなうものです)。タケ-竹林-里山の問題の要諦はタケが今日の社会のなかで「経済的」な価値を失ったことだと思います。竹林整備にあたっている人々がもっとも頭を痛めているのは、伐採した竹材の処理です。今のままでは大半が焼却場に行くしかない。タケノコや竹細工への利用量はたか…
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いよいよ追い込み「千里の竹」

とっても蒸し暑かった今日(7/3) 居てもたってもおられず準備追い込みの皆さんの姿 見てきました大階段にも竹円陣を組み 中心で檄をとばす Oさんチラシも 博物館だより NO34も 並んでました(^^)いよいよ 明後日から♪ (てつ)
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竹流し水羊羹

今日は、日差しがかっと照りつけて、いよいよ本格的な夏の到来を感じました。町に行ったら、初ものという札とともに、青竹の筒にはいった水羊羹がでていたので、つい買って、おいしくいただました。錐で底に穴をあけて、吸い込むとスポッとかたまりのヨウカンが出てきます(正しい食べ方でしょうか?)。昨日、タンポポでプレ展示した竹製品をとりにいったとき、竹…
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NTっ子の竹 その2

小学生の必需品に、竹の30センチのものさしがあります。ランドセルにさして、通っていましたよね。なぜ、必需品か。なんたって、ものの長さを正確に測るためには、プラスチック製はダメ、絶対「竹」製でなくてはなりません。そう、たまたま算数のテストで、線の長さを測って書きましょうという問題があった日、竹のものさしを忘れてきていて、しかたがないので筆…
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準備ちゃくちゃく :「千里の竹」展

土曜日の開幕を控え竹展の準備がすすんでいます。きょうは、あさ10:00からFM千里で録音があり、司会者のAさん(千里NT展委員)とTさん(同委員長)の司会で竹展の紹介をしました。市民の企画運営という画期的な展示、「千里NT展」は大成功を収め、その勢いをかって万博展をやりました。しかし、委員の負担があまりに大きいので、今回は、すこし方針を…
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夏季展示「千里の竹」 今週末から、いよいよはじまります!

「千里の竹」展 ごあいさつ吹田市立博物館館長 小山修三竹は、食用の筍のほか、日用雑貨や、生産具、建材、燃料、年中行事につかわれます。それだけでなく、絵画、和歌、民話にも登場し、私たちの心、生活や風景のなかに深く入り込んでいます。歴史を調べてみると、古代はほぼササ類だけしかありません。普通タケだと考えているマダケ類は奈良時代頃に日本に持ち…
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千里の竹林

現在、千里の竹林は、千里ニュータウンのマスタープランで緑地帯として、主に計画地域の周辺に残された部分にあります。千里ニュータウン内の高台からまちを眺めると、竹のまじる林をたどることでニュータウンのマスタープランの境界がわかります。(たとえばokkunさんのブログの千里中央公園にある展望台からのパノラマ写真参照)この千里の竹林が、全国的に…
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縄文時代のタケ

三内丸山の委員会に出席したら、かうるさいというか最先端の先生方がいて縄文の竹についていろいろ情報をいただきました。驚いたのは、縄文時代には竹が意外に使われていなかったこと。たくさんの編み物が出土した6~7000年前の佐賀県東名遺跡での素材はタケかと思ったらムクロジとイヌビワだったそうです。また、タケじゃないというので、ササに違いないと思…
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鹿児島とアジアを繋ぐ竹の文化

鹿児島とアジアを繋ぐ竹の文化-方形首括れ広口魚籠との出会い-川野和昭(鹿児島県黎明館)「鹿児島のものだ」と思って近づくと、中国南西部から東南アジアのモノである。強烈な印象を受けたのは、一九九六(平成六)年、の夏、翌年二月に開催が迫った鹿児島県歴史資料センター黎明館の企画特別展「鹿児島竹の世界」の資料調査に入った、民博の第二、三収蔵庫のこ…
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タケと地球環境問題

「タケと地球環境問題」佐藤洋一郎 (総合地球環境学研究所)今、西日本の各地で、タケ林の拡大が問題になっている。いろいろある種類のタケの中で、一番面積が広く、かつ一番の新参者であるモウソウチクの拡大が問題になっている。モウソウチクは近世に、当時の琉球王国から持ち込まれてから急速にひろまったとされる、外来の栽培植物である。その利用はタケノコ…
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カンチョー竹日記 :宮島編

カンチョー・タビ日記ならぬタケ日記です。梅雨前線が停滞するなか、オーストラリア研究会の面々と宮島に行きました。宮島は、島全体が御神体の島。フェリーで島にむかう途上、目をこらして山を眺めるのですが、しかし、竹がみえません。「ここは、手が入りすぎていて竹がないなあ」とがっくりするカンチョー。あとで町の方にうかがうと、寺の敷地の一部に竹を育て…
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タケノコたべ日記 その2

デパートの八百屋に行ったら「姫竹」をうってました、10本500円。姫竹とはなんぞやは聞くのをわすれたのですが、青森でネマガリザサのタケノコ狩りをしたこと、飛騨高山でクマザサのわさび醤油をたべたことを思い出しながら、茹でたのと(わさび醤油で)レンジで直接焼いたの(味噌で) をつくりました。やっぱり現地の迫力はでなかったなー、チョットえぐ…
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「酒のなる木」と竹

40年前、地質調査のためにマレーシアを訪れた時のこと。わたしたちが宿舎としていた場所のすぐそばに、1本のヤシの木があった。毎日、夕刻になると、竹のハシゴをかけ、ヤシの木の上でゴソゴソしている男がいた。約一週間後・・・この木の下で、近所に住む4人の男が、塩漬けの魚をフライパンで焼いたものを肴に、酒盛りをしていた。手招きされたので、わたしは…
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描かれた竹の種が気になる・・・千里の竹だもん

千里中央の千里中央病院の工事現場(okkunさんのブログに建物の写真あり)の囲いには、竹林が描かれていて、こういう説明が書いてあります。「千里はもともと広大な竹藪に覆われた丘陵地帯。竹林は千里の原風景とも呼べるものです。」でもねー、千里の竹は孟宗竹が多かったんですよねー。これがマダケ。(生駒市高山の竹林園にて)で、こっちがモウソウ。あの…
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ヨーロッパ人と竹 :ガレとグッチ

天保山にあるサントリーミュージアムの「ガレとジャポニズム展(5月22日~7月13日)」にいってきました。ガレには、「竹」をテーマにした作がありました。竹をかたどった種々の陶器は、1877年以前に父シャルルもしくはエミール・ガレによってサン=クレマン製陶所で製作されていたそうで、ガレ邸の庭には、竹専用の場所があって、1ダース以上の種類の竹…
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タケノコたべ日記

電車の中で、ピクニック族のリュックからタケノコの先が飛び出ているのをみかけました。道路脇の店で買ったのでしょうか。タケ藪で筍がさかんにのびる季節です。モウソウチクはもう終わり、タケになちゃっています。それにしても、山城の朝堀りシロコは高かったですね、学芸のFさんによると、吹田のも、元はこれと肩を並べるほどのブランド品だったそうですが、あ…
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快調!プレ竹展@たんぽぽ

カフェたんぽぽをのぞいてきました。7/5からの竹展では、特別展示室の中央に市民が持ち寄った資料、ヨウジ、ミミカキ、マゴノテから掘っ立て小屋(まさか)までならべて、私たちが竹と密着した生活をしていたことを見せたいものだと思い、たんぽぽに協力をおねがいしたのです。喫茶室の壁添いに、たくさんの竹関係の品々がならんでいました(たんぽぽブログ)。…
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ペルーの竹

世界の竹の分布地図をみると、南米にも集中しているところがあることがわかります。そこで、南米について、みんぱくの関雄二先生に聞きに行きました。ペルーには、カーニャ・グァヤキルと呼ばれるタケがあります。これはGuadua angustifoliaという種で、径15センチ、高さは10メートル以上にも達します。(写真:『週刊朝日百科 植物の世界…
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世界のタケ分布

タケは世界に109属1056種あるという報告があります(武田 1988)。その分布を地図に落としてみると、1.南中国~日本、2.南アメリカ、3.アフリカという3つの地域に集中点があり、インド以西の南西アジア、中近東、ヨーロッパには自生していません。乾燥、低温に弱いというタケの特徴がよくあらわれています。ヨーロッパにないのは、タケが進化・…
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シッペがえし

座禅をしながら妄想にふけったり、居眠りをするとビシリと肩を打たれます。あの棒は警策、ほかに竹篦とよばれるものがあるそうです(阿辻哲次『漢字を楽しむ』講談社現代新書)。阿辻さん(平成18年の「昔の文字」の展示でお世話になったかたです)によると、竹篦はシッペイとよむ。竹をシツと読むのは「漢音と呉音のほかにじつはもう一つ、平安・鎌倉時代から江…
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竹水で焼酎を割る…うまいっ!

タケのボランティア・グループSELFのMさんから、「竹水」をいただきました。焼酎の竹水割は美味しいですよ、セイがつきますとのこと。この季節、伸び始めたタケノコの先を切っておくと、2週間ほどで節の間に透明な液がたまるのだそうです。タケは漢方薬に使われることから分かるように、さまざまな薬効があるようです。このあいだ台湾に行ったとき「竹葉青酒…
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環境の壁を越えて -小屋名(こやな)のしょうけ

岐阜県高山市久々野町小屋名(こやな)地区では「しょうけ」と呼ばれる笊(ざる)が作られています。私たちの日常生活の中では、プラスチックや金属製の笊が出回り、竹製のものはほとんど見られなくなりましたが、戦前までは重要な用具として、農家の副業として盛んに作られていました。小屋名のしょうけは「明治中頃、越前(今の福井県)へ山仕事に行った人が、技…
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後期高齢者の竹細工

昨日 仕事で訪れた家 ガレージにいろんな竹が置かれ奥が工房みたいになっていたので 「竹で何かされるのですか?」と聞くと見せてくださいました。 「もう 後期高齢者で引退したんだ」と自分で何度も言ってられたのだが、さすが元家具職人、ちっとも腕は落ちていない。みごとなとんぼ(^^)(てつ)
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たかだま【竹玉】

万葉集にはたかだま(竹玉)ということばがでてきます。これは竹を輪切りにして、ビーズ状にしてつないで、身体や、神に供える酒器をかざったものでしょう。緑色は人工的に固定するのが難しいので、古くから、緑色系の石がアクセサリーとして珍重されていたようです。縄文時代、三内丸山には数百キロも離れた新潟県の糸魚川からヒスイがはこばれていたことがそれを…
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竹の足場 @ムンバイ

インドのムンバイ(旧ボンベイ)からH師匠の写真が届きました。公園の近く、高級住宅地の一角、6階建てマンションが建設中で、外壁の足場には竹が使われていたそうです。竹の足場は香港、台湾などでよく見掛けたものですが、インドにあるとは意外だったそうです。素材はデカン高原からもってきたものらしい。ムンバイでは、竹をしばるのに、マニラロープを使って…
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