吹田操車場遺跡・明和池遺跡の出土品展

吹田市立博物館の受付前で吹田操車場遺跡・明和池遺跡の出土品展示をおこなっています。奈良時代の人面墨書土器や変わった形の須恵器などが3つのケースに陳列されています。
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2月14日(日曜日)まで。
普段はチラシなどを置いている場所なので、無料で観覧できます。
(アルプスの少年)

特別企画「むかしのくらしと学校」展が12月8日(火)からはじまります

名神脇の田んぼで稲刈り。かつての農村の片りんを感じさせる一方、大規模都市開発の歴史にも思いは及ぶ。現代にむかしのくらしを問う展示です。以下は吹田市役所のFBから。
(アルプスの少年)
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【特別企画「むかしのくらしと学校」展のご案内:吹田市立博物館】
特別企画「むかしのくらしと学校」展が8日(火曜日)からはじまります。今回で17回目となりますが、「歳歳年年人同じからず」で、吹田全域の小学校3年生が授業の一環として次々に博物館を訪れます。プロ野球のストーブリーグは博物館にとっては「シーズン」であり、プロ野球の開幕と軌を一にするかのように4月3日(日曜日)までつづきます。

この展示と体験学習のため、さまざまな準備をしてきました。ぞうりや貫頭衣は誰もが体験できるよう数を増やしています。また稲こきを体験してもらうために、稲刈りをし、稲束を稲木に干しておきました。

一般来館者も展示見学に加え、火打ち石や織物などを体験することができます。

ぜひ、吹田市立博物館の特別企画「むかしのくらしと学校」展にお越しください。

山田今昔物語―山田銅鐸から大阪万博まで

きたる11月5日(木)午後2時から山田駅前図書館で図書館じゅずつなぎ講座のひとつとして「山田今昔物語―山田銅鐸から大阪万博まで」が開催されます。
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目下、吹博で開催中の特別展「絵図っておもしろい―国絵図と村絵図」で展示されている絵図のなかに山田にかかわるものも多数含まれています。村絵図は現在の景観と比較すると結構おもしろいものです。
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来聴歓迎!
(アルプスの少年)

館長ギャラリートーク―行基図を中心に 25日(日)2時から

吹田市役所のFBに掲載された記事を本ブログでも紹介させていただきます。

【秋季特別展展示資料紹介+週末イベント情報:吹田市立博物館】
現在博物館にて開催しております、秋季特別展「絵図っておもしろい―国絵図と村絵図―」では、吹田の村絵図と摂津の国絵図にまじって、江戸時代の日本国図も7点展示されています。そのうちのひとつは『行基菩薩説大日本国図』(尼崎市教育委員会蔵)、通称「行基図」として知られているものです。行基図とは奈良時代の高僧行基に仮託された日本の全国地図です。そこでは山城国が中心にあり、赤い線で街道が示され、諸国がうろこ状につながっています。注目すべきは海岸線を描いて諸国を分割したのではなく、国ごとの境界線を連ねて日本国を形づくっていることです。いわば国連合が日本なのです。また縦長の日本図は上が東で、右が南です。展示の行基図は江戸時代初期の木版画で、希少価値の高いものです。「行基年譜」には次田(吹田)に堀川をつくり、垂水に布施屋を設けたと記されていますが、行基やその弟子たちが諸国をまたにかけた活動を展開したところから、独特の日本地図に行基の名が冠せられたものと思われます。25日(日曜日)には行基図を中心に展示品を紹介する中牧館長のギャラリートークがあります。
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また、24日(土曜日)の浮世絵刷り体験は定員に達していませんので、先着順で受け付けいたします。

【週末イベント情報】
10月24日(土曜日)午後2時~4時
浮世絵刷り体験「隈取りを刷ってみよう」 講師:上方浮世絵館 申し込み 06-6338-5500

10月25日(日曜日)午後2時~3時
ギャラリートーク 講師:中牧弘允(当館館長)

(アルプスの少年)




「アイデアいっぱい!千里の一戸建て」展@千里ニュータウン情報館

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南千里駅改札から徒歩30秒の千里ニュータウンプラザ内に「千里ニュータウン情報館」があるのをご存じでしょうか?ニュータウンに関する資料を集めている市の施設で、すいはくから「千里ニュータウン展」が飛び出したような施設ですが、こちらではただいま秋の特別展示「アイデアいっぱい!千里の一戸建て」をやっています。
約6,000戸ある千里ニュータウンの一戸建て。高齢化してるとか空き家の問題とかいろいろ言われますが、ハイレベルに計画されたまちなみに、それぞれ素敵なアイデアの宝庫でもあります。その実例をご紹介しつつ、まちなみ設計のセオリーとか、開発から半世紀どんなふうに変わってきたのかとか、分譲当時のパンフレットや初期のプレハブハウスの模型や…お気軽にお越しください。千里の暮らしの「エッセンス」がわかるかも?
9:00-17:30。11月29日まで。入場無料。11月21日には「アフタヌーントーク おしゃれに楽しむ千里の戸建ライフ」もありますよ!
(この展示は、市民有志による「情報館ファンクラブ」が企画運営しています。これも、すいはくスタイル?)

すいはくとは場所が違いますので、お間違えなく!

(by okkun)

夏休みアニメ名曲コンサート

13時半から講座室で紫金山ポップスオーケストラの
「夏休みアニメ名曲コンサート」がはじまりました。
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◆ アンパンマンのマーチ
◆ 夢をかなえてドラえもん
◆ ミッキーマウス・マーチ
◆ 小さな世界
◆ 「アナと雪の女王」より『ありのままで』
◆ 「耳をすませば」より『カントリー・ロード』
◆ 「紅の豚」より『アドリア海の青い空』
◇ <楽器のお話と演奏>
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◆ 「妖怪ウオッチ」より『ゲラゲラポーのうた』
◆ 「となりのトトロ」より『エンディングマーチ』
◆ 「となりのトトロ」より『さんぽ』(会場合唱)

演奏:紫金山ポップスオーケストラ
編曲・指揮 島田一郎
◇ <アンコール>
◆ 「アラジン」より『ホール・ニュー・ワールド』


【おしらせ】」紫金山グリーン合奏団」は今年8月から「紫金山ポップスオーケストラ」と改名しました。

(おーぼら)

森のクラフト

8月19日(水)講座室で午前と午後の二回、森のクラフトをしました。
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吹田市内に自然が少なくなっています。
しかし
公園にある松の実(マツボックリ)やナンキンハゼの白い実などちょっと気をつけて見ると私たちのまわりには、気づかないままの自然がたくさんあります。
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そんな木の実や草を使って工作するといろんなものが作れます。
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鉛筆立て壁掛けなどさまざまです。子どもたちの創造力には目をみはります。
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午前と午後の参加者です。





(おーぼら Goldfinger)


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吹田市内の標高5mを歩く

8月16日(日)9:30から11:30の間
市民の目で吹田市内の標高5mを確かめ、減災に活かしましょう
ということで
江坂から江坂大池小学校→玉の井公園→垂水神社→
雉子畷ほ碑→上之川の旧水路跡→リーサイド豊津→
泉殿宮→旧吹田街道→高浜橋北詰へと約5kmを歩きました。
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南海トラフを震源とする巨大地震に伴う津波や
安威川や神崎川があふれたり、堤防決壊して
洪水の被害があるとすれば、この標高5m以下の地域です。

(おーぼら きょーちゃん)


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吹田ではツバメの巣が12年間に3分の1に減少

「すいたの自然はっけんシート」にツバメの巣を描いてくれた小学4年生の作品がいくつかあります。ロビーに展示してありますが、その一つを紹介しましょう。
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最初はいたヒナが次にはいなくなったことをしっかり観察しています。このようなツバメの「はっけんシート」を参考に展示部会の実行委員さんたちはツバメの巣をつくりました。また、吹田市ではツバメの巣の数がこの12年間で3分の1に減ってきたことを突き止めました。ツバメの天敵はカラスや猫、ヘビ、それに時には人間だそうです。
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「すいはくレストラン」のテーブルにはツバメの指定席もあり、説明がついています。
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ツバメたちは子どもたちの来店を待っています。また、「はっけんシート」の作品を寄せてくれた多数の子どもたちとその父兄の皆様にも、炎天下ではありますが、早く見に来てほしいものです。博物館は涼しいですよ。
(アルプスの少年)

講演会「シルクロードの旅 敦煌・タクラマカン砂漠を行く」

7月19日14時から講座室で日本地質学会評議員の芝川明義さんに
「シルクロードの旅 敦煌・タクラマカン砂漠を行く」というお話をしていただきました。一昨年2013年10月のおはなしでした。
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講座室には熱心な聴衆80人が耳を傾け、美しいスライドをながめて旅をした気分になりました。
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タクラマカン砂漠を反時計回りに移動しました。
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(おーぼら)


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夏展がはじまりました

夏季展示「まもる自然・つくる環境―こんなのみつけたよ」がはじまりました。台風11号が去り、午後からは炎天下となりました。雨ニモマケズ、風ニモマケズ、夏ノ暑サニモマケズ頑張ってくださった実行委員の皆さま、ご苦労さまでした。開会式では後藤圭二市長が「こんなのみつけたよ」の副題をとりあげ、知的好奇心の無目的性を学生時代の研究を例に指摘され、奥谷正実議長は少年時代の山田地区の自然や環境に言及され、伊藤忠征実行委員長は実行委員にめぐまれたことに謝意を表されました。
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特別展示場は「すいはくレストラン」に華麗なる変身を遂げました。開店祝いの胡蝶蘭がかざられ、本日のメニューが看板に書きこまれています。店長は燕尾服のキリギリスです。
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こどもたちはさっそくフライパンを片手にあそびはじめました。チョウや鳥がやってくるテーブルは3席あります。
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正面玄関の階段前広場では佐井寺中学校吹奏楽部による野外コンサートがおこなわれました。楽器紹介の際、トランペットのときはなぜか正露丸の曲が選ばれていました。また、1年生部員はダンスも披露してくれました。
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夏休み、すいはくが子どもたちでにぎわうことを願っています。
(アルプスの少年)


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夏展の準備がはじまっています

夏季展示「まもる自然・つくる環境―こんなのみつけたよ」の準備が本格的になっています。土曜日(18日)がオープンです。今日(15日)は外看板の据え付けが完了し、台風への備えも講じました。
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一方、講座室では展示の準備が着々と進んでいます。すいはくにレストランがオープンし、チョウや鳥たちがやってくるという画期的なこころみです。
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すいはくレストランでお待ちしています。
(アルプスの少年)



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清水寺・森清範貫主の講演会「見える命・みえないいのち」

5月31日午後2時、講座室は満員で玄関ロビーの椅子も満席。
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聴衆は職員や市長を除いて175人でした。
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はじめに後藤市長と中牧館長のあいさつに続いて森清範貫主の講演がありました。
毎年「今年の漢字」を書いてるので有名ですが、マスコミでは背中しか写ってないのでお顔をじっくり拝見するのははじめてでした。
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森貫主も講演で「マスコミに私の背中ばかりでなく、顔も写してくれ」と頼んでいるが「文字がニュースなので、顔はいらない」と言われたと笑いをとっていました。
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タイトルに「命といのち」があることについて、「見える命」と「見える命をささえるいのちがある」というところが本日の講演の核でした。

(おーぼら)

清水寺・森清範貫主の講演会が5月31日(日)に開催されます。

清水寺の年末行事としてすっかり定着した感のある「今年の漢字」。大きな筆を右手に持ち、一気呵成に書き上げるのが森清範貫主です。2014年の一字は「税」、さて今年はどうなるでしょうか。
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その森清範貫主が吹田市立博物館にお越しになられます。目下開催中の「生誕100年 西村公朝展」にあわせた講演会で来る5月31日(日)2:00からです。講演のテーマは「見える命・見えないいのち」です。西村公朝と清水寺との関係、あるいは大西良慶貫主とのまじわりについてもお話が聞けることでしょう。講演会の後、森貫主とのツーショット、なんてのもありかと思います。

吹博の『博物館だより』最新号(61号)には森貫主のインタビュー記事が載っています。西村公朝に関する数々のエピソードが語られていますので、あわせてご覧いただけると、講演会の楽しみも倍加するはずです。
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(アルプスの少年)