明日(20日、土)から行基展がはじまります

いよいよ明日(20日)から春季特別展「大僧正行基展 なぜ菩薩とよばれたか」がはじまります。目下、演示作業に大わらわです。唐招提寺からお借りした重文の行基菩薩像も無事安置されました。吹田市内のお寺から借用した資料もスタンバイしています。http://www.suita.ed.jp/hak/moy/moy2.html

初日は無料観覧日です。天平の時代にいざなう天理大学雅楽部による雅楽の演奏と舞楽も企画されています。総勢30名でお越しいただく大演舞となります。
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講演会終了後には古代の「蘇」(一種のチーズ)もふるまわれます。行基が好んでいたかどうかは史料で確認できませんが、乙な味です。開会式では市議会議長もお待ちしておりますので、ふるってご参加いただければ幸いです。そのあと参列者の皆様には解説付きで展示場をご案内いたします。

最初のワークショップとなる「大仏さまのお面をつくろう」(4月27日、28日)では版画家の田主誠氏の指導でこのようなお面をつくることになります。2時間で完成するお面としてはかなり立派なものです。行基が尽力した大仏建立にちなんだ企画ですので、個人はもとより、お子(孫)さま連れでの参加も歓迎いたします。
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(アルプスの少年)

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