大スクリーンで、吉永さん!(きょう10時から南千里)

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千里ニュータウン関連映画上映会1
青春のお通り(1965年・日活)
●4月14日(日)10:00‐
●千里市民センター大ホール

(南千里駅改札から30秒、千里ニュータウンプラザ2F)


まっさらな千里ニュータウンが、20歳の吉永さんが、大スクリーンに躍動する!入場無料。予約不要。初DVD化された『青春のお通り』、画質もクリアにリファインされています!(okkunの解説つき)

※博物館でのイベントではありません!
※下記写真展の関連イベントとして、講談社の協力により開催されます。

<出演>吉永小百合、浜田光夫、松原智恵子、芳村真理、藤村有弘ほか
<あらすじ>短大卒の大阪人「チャッカリン」こと桜子(吉永小百合)は、親友の「ケロリン」(浜川智子)、「キドリン」(松原智恵子)と交遊しながら楽しい日々を送っている。千里ニュータウンに暮らす「ケロリン」の兄(浜田光夫)は気になる存在だが、売れない声優でうだつがあがらない。「チャッカリン」は住み込みのお手伝いさんほどボロイ商売はないと芦屋の豪邸に入り込むことに成功するが、作家先生と女優の妻は冷え切っているのだった…
<みどころ>開発初期(1965年)の千里ニュータウンがオープニングの空撮シーン(北千里付近から南千里付近まで)から大々的に登場!新千里山(現・南千里)駅、佐竹台の府営団地、藤白台近隣センターでロケが行われ、住民も多数エキストラ参加している。まだ工事中の部分も見えるまっさらなニュータウン、モダンな団地生活、人がいっぱいのマーケット、古めかしい阪急電車…ニュータウン初期の「カラーで」「動画の」記録として大変貴重。吉永さんの出演作の中では珍しい「オール関西弁のコメディ」として、発売中のDVDマガジン「吉永小百合私のベスト20」(講談社)の中にも自薦されている。
<解説>当時の日活映画は農村から都会に出てきた若い人たちの娯楽として、都会的・現代的な作風で人気があった。湘南海岸、ハマの波止場、川口の工場、長崎…このような路線の上に、当時最先端の若いモダン都市だった千里ニュータウンが選ばれたと思われる。この映画では60そこそこで自分から老人ホームに入ってしまう両親、若い仲間の共同生活のような日常、ダブル不倫の仮面夫婦など、48年後の今見ても驚くほど家族観がドライでさばけている。その中で「はじけている」吉永さんは当時20歳で、ものすごく楽しそうだ。『青春のお通り』は週刊誌連載の映画化だがテレビ版もあり、テレビ版では九重佑三子が主演している。

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開催中!千里ニュータウンまちびらき50年イベント写真展
●4月13日(土)~5月26日(日) 9:00~17:30
月曜日休館(ただし4/29、5/6は開館。4/30、5/7は休館。)
●千里ニュータウン情報館
(南千里駅改札から30秒、千里ニュータウンプラザ2F)

(by okkun キャンドルphotoはmomo project撮影)

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