団地のドアは国電生まれだった!(最終日発掘話)

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「ニュータウン半世紀展~千里発・DREAM」は11月25日(日)で終わりましたが、最終日、びっくりするような話が出てきました。最後のお客様は東大阪にある鉄道車両メーカーの大手、近畿車両にお勤めだった方。この方が「団地のドアは一時期うちが全体の8割ぐらい作ってました」と貴重な証言をしてくださいました!

同じ型の大量のドアを同時に制作できる会社は当時なく、鉄道車両の大手だった近畿車両に話が来たとのこと。たしかに…鉄道車両って、「走る建築」ですからね。当時の国電の写真を見ると、(「プレスドア」というのですが)角丸の形に凹凸をつけて強度を持たせる設計は団地のドアそっくりです(引き戸とドアの違いはありますが…)。今のマンションのドアはもっと軽くできていますが、当時のドアは鉄のカタマリでとっても重いです。
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今回、展示のセクション扉や図録の裏表紙にも使われた「5色の団地の扉」は、千里ニュータウン最初の公社住宅であった佐竹台の「千里丘陵団地」の扉が、階ごとに5色に塗り分けられていたものをとりいれています。住宅をマスで供給するにあたって、単調さを和らげ(自分の家を間違えないように…という実用価値もあり?)、少しでもマイホームな個性を出そうとした工夫はDREAMだなあと…これはたぶんコルビジェの有名な集合住宅であるユニテ・ダビタシオンのパクリなのですが…やがてこのアイデアはやはりメンテが面倒だったのか、後続の団地では同じ色になっていくのですが…ドアひとつとっても、発掘するといろんな物語が出てきます。
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最終日の閉館時間、17:15には、市民委員がロビーに並んで最後のお客様を送り出しました。

(by okkun)

館長ギャラリートーク(3階ロビー)

見どころいっぱいの「ニュータウン半世紀展」も、きょう11月25日が最終日!
館長のギャラリートークは宗教人類学者らしくユダヤ教から日本の神話もまぜこんで千里ニュータウンを解説しました。
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そして「最後の晩餐」のような記念撮影をして秋季特別展は閉幕しました。
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(おーぼら)

【ふろく】  開幕翌日10月14日の北海道新聞にニュータウン半世紀展/バスオールの記事が出ていました!
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きょうが最終日!「ニュータウン半世紀展~千里発・DREAM」

ダンボールで造った展望台や…
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DREAMいっぱいのリカちゃん人形による団地生活模型や…
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団地愛好家集団特製の千里ニュータウン団地図鑑や…
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本物の団地パーツで構成した「ニュータウン遺跡」インスタレーションや…
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見どころいっぱいの「ニュータウン半世紀展」も、きょう11月25日が最終日!(観覧は17時15分まで)

午後には中牧館長+五月女学芸員によるギャラリー・トーク+展示室トークがあります!

15:00~ 館長ギャラリートーク(3階ロビー)
15:10~ 「ニュータウン半世紀展」展示室トーク (特別展示室)

15:30~ 館長ギャラリートーク(3階ロビー)
15:40~ 「ニュータウン半世紀展」展示室トーク (特別展示室)

16:00~ 館長ギャラリートーク(3階ロビー)
16:10~ 「ニュータウン半世紀展」展示室トーク (特別展示室)

16:30~ 館長ギャラリートーク (3階ロビー)
16:40~ 「ニュータウン半世紀展」展示室トーク (特別展示室)

申込不要、当日直接会場へ。(観覧料が必要になります)

きょう見逃したら今度いつ見られるかわかりませんよ~!晴れた一日、気持ちのいい吹田市立博物館へ!
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(by okkun)

輪になって語りました!フォーラム「千里ニュータウンの未来を語る」(11/24)

まずは中牧館長によるオリエン的講演「見せたい住宅、住みたいタウン -千里ニュータウンの軌跡-」から…
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ダジャレの連発で千里ニュータウンの物語が解き明かされていきます…(館長の専門は宗教人類学なんです)
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実行委員も観客の方も輪になって語りました!
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キーワードがいっぱい出ました。(この方式だとブログにするの楽やわ~→画像をクリックすると大きくなります)
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まさに車座になってのフラットなセッションでした。

(by okkun)

セッションがおわって
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(おーぼら)

千里ニュータウンの未来を語る。 :半世紀展大団円!(11/24)

フォーラム「

11月24日(土) 13:30‐16:00
2階講座室
申込不要・参加無料・先着120名 

第1部講演:中牧弘允(当館館長)
画像「見せたい住宅、住みたいタウン
-千里ニュータウンの軌跡-」


千里ニュータウンは造られた町である。天地開闢神話が存在し、トイレットペーパー騒動などの物語が形成されている。オカミは「見せたい住宅」を供給し、しもじもは「住みたいタウン」を標榜している。神話をキーワードにその軌跡をたどってみたい。

第2部 輪になって語ろう
画像「ニュータウンの未来・DREAM
-市民とともに、実行委員も参加して-」

進行役:大阪学院大学教授鎌苅宏司

まちびらきから50年、千里ニュータウンは計画者にとっても、行政にとっても、住民にとっても大きな夢・希望に満ちていました。これから50年、どんな未来を創るか、夢は…!
画像会場の皆さんと一緒にキーワードを探しましょう。どなたでも参加いただけます。ぜひあなたの夢を語ってください。
キューカンチョーも参加します。


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※「ニュータウン半世紀展」は11/25が最終日です。

副館長が歌う?~校歌にみる千里ニュータウン(11/24)

歴史講座
「校歌にみる千里ニュータウン
 -うたわれた郷土のイメージ―」


2012年11月24日(土) 11:00‐12:00
2階講座室
講師 藤井裕之(吹田市立博物館副館長)
※申込不要・参加無料・定員120名


校歌には学校の教育理念や校風とともに、地域の歴史や環境、景観、自然、イメージが歌い込まれています。吹田市内の小中学校の校歌にはどのような地域の歴史や景観、イメージが盛り込まれているのでしょう。旧市域と千里ニュータウン地域(吹田市・豊中市)の校歌を比較しながらニュータウンの誕生を背景とするイメージの形成をさぐります。

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参考映像この曲は校歌ではありません)


(by okkun)

すいはく突発的大盛況!

11月25日までの「ニュータウン半世紀展」、11月23日は神戸女子大デーということで、リカちゃん団地模型に関するお話がありました。

まずは五月女学芸員から前説…
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梶木先生、目~あけて~!
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模型製作の苦労を明るく語る神戸女子大の皆さん
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パワーポイントもDREAMいっぱい!
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そのあと展示室に移って…この盛況はすいはく開闢以来?
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そのあとの「日本のニュータウン、世界のニュータウン」も好評でした。遠くはソウル、つくば、名張からも聴講に来ていただきました。
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「ニュータウン半世紀展」、25日まで!

(by okkun)

「リカちゃんハウス×50年前の千里ニュータウンの暮らし」(11/23)

リカちゃん人形を使った50年前の団地ライフの再現模型はこんなふうにできあがった!平成生まれの女子大生たちが昭和の千里団地DREAMを再現するまでのチャレンジの内幕をお見せしちゃいます!これを聴いて団地模型の展示を見れば、ひときわ味わいも深まることでしょう…
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11月23日(金・祝) 13:00-14:20
2階講座室
神戸女子大学准教授 梶木典子さん+神戸女子大の皆さん
※申込不要・入場無料(展示室は有料です)


おまけ:バスオール模型の作り方


(by okkun)

「日本のニュータウン、世界のニュータウン。」(11/23)

日本中、世界中に造られたニュータウン。千里ニュータウンにはたくさんの「仲間の町」があるのです。ほかのニュータウンはどうなっているのだろう!?ニュータウンに取りつかれたニュータウン育ちが、実際にかたっぱしから行ってみました!人のふり見てわがふり直せ!感動と感心とびっくりのニュータウン旅行へ、さあご一緒に!
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11月23日(金・祝) 14:30-17:00
2階講座室
ニュータウン研究家?(本特別展実行委員長) 奥居武さん (サラリーマンらしい…)
千里・住まいの学校代表 山本茂さん
※申込不要・参加無料


(by okkun)

社会教育施設としての博物館-博物館の多様な可能性を引き出すために :そういうテーマだったのね…

去る10月10日キューカンチョーが「市民と博物館」という基調講演をした「平成24年度博物館長研修」(2012.10.10~12)の実施概要が国立教育政策所・社会教育実践研究センターのホームページに掲載されました→PDF
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いつまでもやってるとおもたらあかんで~ :千里ニュータウン半世紀展ついに最終週(11/23-25)

ニュータウン展の花・リカちゃんのおうちも今週で見納めですよ

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11月23日(金・

昼休み以外の09:30~17:15
★展示解説★
画像神戸女子大学リカちゃんハウス制作チームメンバー
*リカちゃんハウスを中心に展示物の解説をします!
進化した展示をお楽しみくださ~い



13:00~14:20
講演会
リカちゃんハウス×50年前の千里ニュータウンの暮らし」

講師/神戸女子大学准教授 梶木典子さん
実際に団地はどう住まわれていたのか…暮らしに焦点をあてた調査とその再現の方法として「リカちゃんハウス制作」というユニークな指導された梶木先生のご講演です。

14:30~17:00
講演会「日本 のニュータウン・世界のニュータウン」
講師/ニュータウン研究家 奥居武さん他

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11月24日(

11:00~12:00
歴史講座
「校歌にみる千里ニュータウン ―うたわれた郷土のイメージ―」

講師/藤井裕之副館長

13:30~16:00
フォーラム「
基調講演 中牧弘允館長
パネル・ディスカッション 
千里ニュータウンのこれからの半世紀を語りましょう。
小山キューカンチョーも参加します

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11月25日(
「進化する展示は最終日が完成形」なのだ!

◎千里ニュータウンまちびらき50年事業実行委員会主催のタイムスリップ展もこの日が最終日です。

昼休み以外の09:30~17:15
★展示解説★
画像神戸女子大学リカちゃんハウス制作チームメンバー
*リカちゃんハウスを中心に展示物の解説をします!
進化した展示をお楽しみくださ~い


15:00~17:15(随時受付)
★館長ギャラリートーク★
講師/中牧弘允館長

おでかけイベント「団地名勝見て歩き UR千里竹見台団地~新千里東町団地」を行いました!(11/18)

11月18日(日)、今年は紅葉がひときわ鮮やかな千里の団地を、団地鑑賞の名手「プロジェクトD」の皆さんの案内で歩きました!

●団地ファンには有名なUR千里竹見台団地から…2歳児もパパの肩に乗って歩きます。「おりるおりる~!」…ここは高層スターハウスでよく知られますが、1970年の万博開催中は東側諸国の外国人ホステスなどの宿舎でもありました。
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●こちら中層棟。公園の作り方ひとつにも、設計者の心づかいがこもっています。妻面の「壁画」は景観に変化を持たせるため1980年代から全国の公団団地で描かれたもので、公園に面した棟が目印になるよう描かれています。今では樹が大きくなって住棟を隠してしまうので、団地の建物観賞にいい季節は冬だそうです。
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●つづいて訪ねたUR新千里東町団地は、URの団地配置の最高傑作とも…ここも万博開催中は西側諸国の外国人ホステスなどの宿舎として使われ、天井が少し高いのです。「万博外人村」って言われてました。東側諸国と西側諸国の宿舎を分けてたんですね…って、今の若い人にわかるかな?東にあるのが東側諸国じゃないですよ…
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●最後はみんなでパチリ!画面の左奥には、外国人たちが水浴びをしたという浅~いプールの跡が…ここに住んでたという方も参加してましたよ。何とか雨は逃げ切りました。
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千里ニュータウンはまさに「団地のメッカ」!半日歩いただけで、いろんな物語が発掘できました。

(きょうちゃん okkun)

東日本復興支援チャリティーコンサート

すいはく20周年記念東日本復興支援すいた市民会議(復吹会:ふくすいかい)が
宮城県と山形県のいも煮をしました。とても美味しくて200食が完売しました。
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エコおもちゃ作り市民塾も出展しました。

東日本復興支援すいた市民会議は市内のボランティア団体の連合体です。社会福祉協議会を含めNPOや任意団体の20近くの団体で構成されています。毎月会議があります。議事録はこちら


講座室ではチャリティーコンサートがありました。
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(おーぼら)

2012ニュータウンのパンダ

佐竹台タイムスリップ館の近く 佐竹センターに10月29日に新規オープンしたお店を紹介させてください
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お店の名前は お持ち帰り専門 手づくり飲茶 キッチン「熊猫(ぱんだ)」 です
11月10日の土曜のエスニック料理はお店のオープンと重なったので出場できなくて残念です。
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2009年 吹田市まちづくり市民塾の「中国家庭料理市民塾」の こうぎょくらん 先生のお店です こう先生の旦那が てつの幼馴染です その 旦那のお父さんは 6年前のニュータウン展の市民委員 ひこさんと市民活動をされてる縁もあります
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いまのところ年中無休 午前10時から午後7じまで営業(途中 午後2時から4時まで休憩)吹田市佐竹台2-5-13 さたけん家のはす向かい スーパーマーケットの隣りです 
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毎月新しいメニューも登場するそうです ぜひ行ったってください
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タイムスリップ館のボランティアの方も 私が行ったときたまたま来られてて人気でした もちろん 半世紀展のチラシはたくさん置いてもらいました
てつ

みんなで祝おう! 博物館で結婚式!

「ニュータウン半世紀」を記念し、このまちがずっと幸せに続くことを願って、千里ニュータウンに40年以上お住まいの二組のご夫婦に、「博物館で結婚式」をあげていただきました。

あいにくの大雨でしたが100名以上が参列…屋外の予定を正面玄関に場所を変えての挙式です。

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新郎?から新婦への花束贈呈と感謝の言葉。衣裳はみんぱく上羽陽子先生のご協力によるインドの婚礼衣裳と、留袖モーニングであります。
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講座室へ移っての披露宴!あたたかな、いい式でした。
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すいたんもお祝いの河内音頭を踊ります。
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いっぽう、裏方さんはがんばりました。ペッタンペッタン!皆で祝い餅をいただきました。


(おーぼら okkun)

今週末(11/17~18)のイベント: ハッピーウィークエンド!~ニュータウン半世紀展~

11月17日(

13:00~16:00
すいはく20周年記念
喫茶ミリカ無料サービスデー
ホットコーヒー無料。先着200人。無くなり次第終了。

14:00~16:00
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ミュージアム・ウェディング
博物館で結婚式!みんなでお祝いしましょう!!
あなたもハッピーになりますよ
めでたい紅白餅のふるまいもあります。
くわしくは→こちら「博物館で結婚式」




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11月18日(

昼休み以外の09:30~17:15
★展示解説★
画像神戸女子大学リカちゃんハウス制作チームメンバー
*リカちゃんハウスを中心に展示物の解説をします!
展示進化のようすもお楽しみください


10:00~12:00
おでかけイベント「団地名勝見て歩き UR千里竹見台団地~新千里東町団地」

11:00~16:00
すいはくチャリティー
~みんなの元気!東北へ~ in吹田市立博物館
画像東北の物品、千里グッズの販売や芋煮会、子どもたちの遊びの場もあります。
くわしくは→こちら

13:00~16:00
すいはく20周年記念
喫茶ミリカ無料サービスデー
ホットコーヒー無料。先着200人。無くなり次第終了。

13:30~15:30
東日本大震災復興支援チャリティー・コンサート
「~千里ニュータウン展から連帯の風を~」

博物館で結婚式!?11月17日(土)はみんなで祝おう!

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秋の博物館は錦秋の里山「紫金山」につつまれて…それは鮮やかな「吹田の隠れ家」に変身します。こんな素晴らしい環境の中で結婚式ができたら…という発想から、本当に執り行うことになりました!

11月17日(土)午後2時から博物館で結婚式があります!
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主役は「千里ニュータウンで40年以上暮らした70歳以上のカップル」2組!まちびらき半世紀を迎えた千里ニュータウンがこれからもずっと永続する町になることを願って、長年ご夫婦を続けてこられためでたい2組に「あらためて結婚式」を挙げていただき、皆であやかろうという趣旨でございます。

画像この人前結婚式はどなたでも参加していただけます!つきたての祝い餅の振る舞いもございます!皆でめでたいことがずっと続きますように、秋の紫金山でひとときをすごしませんか?

晴天の場合は屋外で、雨天の場合も室内で行います。素敵な衣裳も登場します!すいたんも来るよ!特別ゲストも登場の予定…

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2012年度秋季特別展「ニュータウン半世紀展」プログラムはこちらから

映像いろいろ~千里ニュータウン誕生の記録~ →きょう!

■上映日時 11月16日(金)午後1時30分~3時

ニュータウン半世紀展での記録映画会、いよいよ最終回です!

映像でたどる千里ニュータウン誕生の軌跡
暮らしがはじまって間もない頃の千里ニュータウンの風景がみられます
写っているのが「あそこ」だとわかると、楽しいですよ~♪
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↑「千里ニュータウン 生きている人工都市」(1968)の一コマ


上映作品
1.ひらけゆく千里丘陵 住宅地区開発の記録―計画編― 23分 1961年
2.ひらけゆく千里丘陵 住宅地区開発の記録―建設編― 15分 1962年
3.千里ニュータウン 住宅地区開発の記録―第3部― 21分 1964年
4.千里ニュータウン 生きている人工都市 21分 1968年
いずれも 企画:大阪府 製作:日本映画新社

申込不要(定員:先着120人)・参加費無料

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上の写真と同じ階段(2012撮影)なのですが…
カメラがちがうと、奥行きの感じがずいぶん違うなー。
グスン、before→after写真はむずかしいです。(こぼら)



追加
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まだ建て替えられていない団地がかろうじて見えます。

こんなんあってん!: 「地域でがんばるいろいろミュージアム」シンポジウム@すいはく

11月15日ですいはく20周年
その記念の北大阪ミュージアムネットワークシンポジウム
「こんなんあるねん!地域でがんばるいろいろミュージアム」に行ってきた

冒頭 アルプス館長の挨拶は 
信州出身やからタイトルの関西弁のイントネーションに苦労すると笑いをとり
いつものごとくダジャレを連発

公立やら 企業博物館やら 大学博物館やら 
6館の代表が ひとり持ち時間15分づつで語るはずが
予想どおり大きく時間オーバー
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でも どれも興味ある楽しい話やったからあっちゅう間やった

そして お約束の 総括
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キューカンチョーも久々に登場して
値打ちある成人式祝20でした
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参加博物館のリストはこちら

てつ

DREAMやわ~ ミュージアムウェディングの衣裳: わたしも着てみたい、式の予定ないけど…

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いつの時代も、花嫁さんの衣裳は、注目の的ですよね。
ロイヤルウェディングのドレスは、当日、プリンセスが登場するまで知らされることのないトップシークレット(!?)でしたけれど、11月17日(土)のミュージアムウェディングでは、ちょっとだけ、先にお見せしちゃいます。千里ニュータウンで40年連れ添ったご夫婦の結婚式だし、なんてったって、すいはくでやるんだもん、気合いを入れて用意しました。一組のご夫婦には、これを着ていただきます!
ちらっ・・・
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あ、失礼、まだ着付け途中でした。。。
ちらっ・・・
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あ、これも途中だ。。。
実はこれ、インド西部に居住する牧畜民ラバーリーの婚礼衣裳です。みんぱくの上羽陽子先生がお持ちの「本物」を特別にお借りしました。写真は、当日着付けを担当してくださるKSさんが、上羽先生に着付けを習っているところ。ラバーリーの衣裳については、上羽先生の精力的な研究があります。『インド・ラバーリー社会の染色と儀礼-ラクダとともに生きる人びと』(昭和堂)という本にまとめられていますので、ぜひそちらをお読みくださいませ(民博および大阪府立図書館に蔵書あり、貸出可)。

民族衣裳は、不思議な魅力があって、これがまた、みなさん、よくお似合いになるんですよ(和服だってそうですもんね)。着付けができあがった姿は、ぜひ11月17日(土)午後2時にご夫妻を祝福しにいらして、ご覧ください。
で、もう一組のご夫妻の衣裳は・・・それはヒ・ミ・ツです(笑)

(めいぎゃる、KS、こぼら)

博物館ウェディングについてくわしくは→こちら

ニュータウンdream 夢見た日々

建て替え退去に向けて 引越しに向けて広告の裏に書いた家具を図面に並べて ああでもないこうでもないと考えた6年前 しかし

二人の子どもは成長し、家を出て 早くも夫婦二人になってしまいました
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UR住宅です 神戸女子大のみなさん よろしく(#^.^#) 
え?もう、疲れた?(#^.^#)

(てつ)

『こんなんあんねん!地域でがんばるいろいろミュージアム』 : すいはくでシンポ

こんなんすいはくであんねんてー。聞きに行かへん?あの博物館ギライのキューカンチョーもアルプスの少年さんに誘われてんて。ほんで、行く気になってるらしいで。ついでに上の階でやってる「ニュータウン半世紀展」もちゃんと見てきてなー。(あっ、いかん、ムリして大阪弁しゃべろうとしているニュータウンッ子なんがばれてしもた…)

吹田市立博物館開館20周年記念事業
北大阪ミュージアム・ネットワーク・シンポジウム

『こんなんあんねん!地域でがんばるいろいろミュージアム』

■日時 平成24年(2012年) 11月15日(木曜)
  13時30分~16時30分


画像(1)自然系博物館・資料館
  「昆虫館の役割(アートを取り入れ、親しみやすい展示)」
 箕面公園昆虫館館長 久留飛克明氏

(2)歴史・民俗系博物館・資料館
  「自治体の歴史・民俗系博物館がやっていること」
 高槻市立しろあと歴史館事務長・学芸員 中西裕樹氏

(3)文化財保護の実践
  「キリシタン遺物の保存と活用について」
 茨木市立文化財資料館学芸員 黒須靖之氏

(4)企業博物館
  「安藤財団と『インスタントラーメン発明記念館』の運営」
  (公財)安藤スポーツ・食文化振興財団事務局次長 荒金善一氏

(5)大学博物館
  「”大学博物館”ってなに?-待兼山から-」
 大阪大学総合学術博物館館長 橋爪節也氏

(6)美術館
  「本物と出会う場所-美術館の役割-」
 逸翁美術館学芸課長 仙海義之氏

コメンテーター:国立民族学博物館教授 野林厚志
コーディネーター:吹田市立博物館館長 中牧弘允

会場/吹田市立博物館講座室
参加無料
事前申込不要
主催 北大阪ミュージアム・ネットワーク
問い合わせ/吹田市立博物館 TEL.06-6338-5500

敷地に価値なし、エリアに価値あり―世界遺産クラス?: 館長のページ新記事アップ

すいはく公式サイトの館長のページに、ニュータウン半世紀展の3つの講演(10/28 藤本英子先生、11/3 太田博一先生、11/4 片寄俊秀先生)によせた記事がアップされました。
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館長も最後に書いておられる
11月24日(
フォーラム「
でのご講演が楽しみになって来ましたね。期待しています

きょう(11/11)のイベント: ニュータウン半世紀展

●昼休み以外の09:30~17:15
★展示解説★
画像神戸女子大学リカちゃんハウス制作チームメンバー
*リカちゃんハウスを中心に展示物の解説をします!
展示進化のようすもお楽しみください


●10:00~16:00
にぎわいイベント「みんなで暮らすニュータウン~障がい者も高齢者も共に~」
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くわしくは→こちら
「重度障がい者のくらし」上映、高齢者疑似体験
元盲導犬の 「ハイジちゃん」が来館!

●14:00~15:00
講演会「くらしに夢や豊かさをもとめて26年―あったらいいな・・・を市民参加で具体化―」
講師 NPO法人友-友 代表理事 小林房子さん

トークショー「ところ変われば子育ていろいろ」

11月10日 13時から14時の予定が30分近く延長。
内容豊かなトークショーでした。
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発言内容の詳細は鋭意編集中・・・しばらくお待ちください(ZZZ…)
≪業務連絡≫
担当のかたへお願い:出演者のお名前かイニシャルを(博物館のサオトメ学芸員まで)お知らせください。

(おーぼら)

3階広場は異文化交流  食べ物編

★3階広場は異文化交流  食べ物編
【ベトナム】
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【ロシア】
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★3階広場は異文化交流  エンタメ編
【ペルーのケナ :ペルーの竹笛】
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【ペルシャのおどり】
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【ネパールの音楽】
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(おーぼら)  業務連絡:エンタメ編の詳細をご存知の方、原稿をください。

ニッポン建設映像祭 番外編 in 千里ニュータウン(11/10)

11月10日 10時から講座室ではニッポン建設映像祭 番外編 in 千里ニュータウン
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解説はアンダーコンストラクション・フィルム・アーカイブ(UCFA)代表の吉永健一さん。プロジェクトDでご活躍の吉永さんですが、きょうはこの立場で登場。
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UCFAはこんな活動をやっているグループですが、このような「建設映像」には、●当時の建築が写っている●当時の建設技術、工法が写っている●当時の風俗、生活が写っている…そしてこのような映像はフィルムのままひっそり倉庫に眠っていることも多いため、発掘してデジタル化しないと劣化、喪失してしまう危険性がある…ということでこのような活動を展開しているそうです。
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■今回の上映作品
 ひらけゆく千里丘陵 住宅地区開発の記録―計画編― [1961年、20分]
 ひらけゆく千里丘陵 住宅地区開発の記録―建設編― [1962年、15分]
 新しい都市(常盤平団地の建設記録)[1959年、34分] 
 集団住宅建設記録(千里山団地の建設記録)[1956年、30分]
千里ニュータウンと、「プレ・ニュータウン」的な初期の大規模団地の建設記録です。用地買収や反対運動などの様子も生々しく記録されていました。
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先日の片寄さんのお話にもあったように、このような多くの人たちの努力と葛藤があって「新しい町」は今日あるのだ…と思うと胸に迫る迫力の映像でした。

(てつ めいぎゃる okkun)

団地再生見て歩き『新千里南町~桃山台~佐竹台』 :おでかけイベント

さわやかな秋晴れがつづいていますね。おでかけイベント全8回のうち、11月7日(水)で7回目となりました。この日は、団地再生見て歩きのテーマで『新千里南町~桃山台~佐竹台』を歩きました。新しい団地にも見どころがたくさんありました。
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(きょうちゃん)

◆次回のお知らせ◆
いよいよ次回11月18日(は最終回。団地愛好家集団プロジェクトDのメンバーと一緒に千里ニュータウンの団地名勝を見て歩きます!

「団地名勝見て歩き UR千里竹見台団地~新千里東町団地」
10時 阪急南千里駅改札前(集合)~竹見台団地~桃山台団地~北大阪急行桃山台駅~(電車移動)~北大阪急行千里中央駅~新千里東町団地~千里中央(解散 12:00頃の予定)

申込要:ハガキまたはFAXで11月13日(火)までに(必着)に博物館まで。
  「おでかけイベント申込」・開催日・住所・氏名・電話番号を明記してくださいね。
  吹田市立博物館 〒564-0001吹田市岸部北4-10-1
  電話06-6338-5500 FAX O6-6338-9886
☆申込者は全員参加できます。参加費:無料(交通費は各自負担)。小雨決行。

ニッポン建設映像祭 番外編 in 千里ニュータウン

ニッポン建設映像祭 番外編 in 千里ニュータウン
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千里ニュータウンと高度成長期の団地の建設映像上映と解説により
“ニュータウンがいかにつくられたか”を目撃する2時間。
20世紀という空前絶後の「建設の時代」を一挙に振り返る。
映し出される都市・建築の姿は、過去の遺物ではなく、未来へのメッセージだ。

■日時 2012 年11 月10 日(
      開場 9:30/  開演10:00 / 終了12:00

■上映作品
 ひらけゆく千里丘陵 住宅地区開発の記録―計画編― [1961年、20分]
 ひらけゆく千里丘陵 住宅地区開発の記録―建設編― [1962年、15分]
 新しい都市(常盤平団地の建設記録)[1959年、34分] 
 集団住宅建設記録(千里山団地の建設記録)[1956年、30分]


■解説
吉永健一(アンダーコンストラクション・フィルム・アーカイブ代表)

会場 吹田市立博物館 2 階講座室
定員(当日先着順)120名無料 (博物館観覧料は有料)
お問い合わせ:吹田市立博物館 TEL 06-6338-5500
主催 吹田市立博物館 / 企画運営 秋季特別展実行委員会 / 協力 アンダーコンストラクション・フィルム・アーカイブ

今週末(11/9~11)のイベント: ニュータウン半世紀展

今週末も盛りだくさん!!!遊びに来てね

11月9日(金)

13:30~14:45
画像上映会映像いろいろ~千里山団地から千里ニュータウン、そして」

吹田市にある千里山団地と千里ニュータウンの記録を3本上映します。
くわしくは→こちら




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11月10日(

昼休み以外の09:30~17:15
★展示解説★
画像神戸女子大学リカちゃんハウス制作チームメンバー
*リカちゃんハウスを中心に展示物の解説をします!
展示進化のようすもお楽しみください







10:00~12:00
画像上映会「ニッポン建設映像祭番外編 in 千里ニュータウン」

ニュータウン開発当初の貴重な映像がみられます。吉永健一さんの名解説もあわせてお楽しみください。
くわしくは→こちら


10:30~16:00
にぎわいイベント「みんなで暮らすニュータウン~多様な文化の中で共に暮らそう~」
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くわしくは→こちら
エスニック菓子3種、もらえます!(10:30~、14:30~の2回、先着で配布。全100食)&エスニック音楽 をたのしみましょう!(1日3回演奏)

13:00~14:00
トークショー「ところ変われば子育ていろいろ」


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11月11日(

昼休み以外の09:30~17:15
★展示解説★
画像神戸女子大学リカちゃんハウス制作チームメンバー
*リカちゃんハウスを中心に展示物の解説をします!
展示進化のようすもお楽しみください





10:00~16:00
にぎわいイベント「みんなで暮らすニュータウン~障がい者も高齢者も共に~」
画像
くわしくは→こちら
「重度障がい者のくらし」上映、高齢者疑似体験
元盲導犬の 「ハイジちゃん」が来館!

14:00~15:00
講演会「くらしに夢や豊かさをもとめて26年―あったらいいな・・・を市民参加で具体化―」
講師 NPO法人友-友 代表理事 小林房子さん

「ニュータウンの遺跡」を表現する :アーティストからのメッセージ

『市報すいた』11月号の表紙をかざるニュータウン半世紀展「ニュータウンの死と再生」コーナーのディスプレイを担当してくださったアーティスト・安芸早穂子さんからメッセージをいただきました。「作品」は特別展会場を入ってすぐ右側にあります。流している映像も安芸さんが編集された力作です。ぜひ展示場で実物をご鑑賞ください!(鑑賞用の椅子も用意されています
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ニュータウン半世紀-千里発DREAM―は博物館と美術館のハイブリッド展示だ!

画像「ニュータウンを遺跡として展示してほしい」という要望を伺ったときは、かなり愉快な気がしました。「新しい」が売りものの町が遺跡になる。この不思議な仮定を博物館で展示するとは愉快ではありませんか?私は現代美術展示の本流となってきているインスタレーション(作品を単体としてではなく、現場と有機的に関係づけた総体を一つの芸術空間として提示する表現形態)など展示の新形態を博物館も、もっと取り入れるべきだと考えてきたのですが、思いがけず今回の展示はその実践の好機を頂いたようなものでした。

そもそも今回の特別展タイトルには、博物館の匂いがあまりしませんね。どの言葉もが「博物館入り」するとは思えないものだからでしょうか。ある意味では昨日までまさに私たちの生活の中で生きていたものが、数日のうちに過去のものとなり、未来ヘの遺物となってゆくその現場にたまたま私たちが立ち会うこことになった 奥居さんの言うとおりですね。壊された団地から集められた遺物たちはまだ出来たてほやほやの「過去の遺物」なわけですから、その真新しい「遺物」の未来を「遺跡」として展示するなんていう不思議な仮定はファンタジーのインスタレーションに他なりません。コーナーのタイトルは「ニュータウンの死と再生」!博物館でそんなものが見られるなんて、なんとも愉快ではありませんか!

ついこの前まで誰かの名前があった表札、毎日あけた扉、見上げればそこにあったハウスナンバー、バルコニーの手すりやトイレまで、昨日までそこに居た住人たちの時と想いがサビや傷となって染み付いているカケラたちは 文字通り欠片となったことでさらにパワフルに私たちの何かを刺激できるようです。

ファンタジーの遺跡にそれらを並べてみると、「誰か」が残したかけらは「誰も」が残した普遍的な「遺物」となって見る人たちに委ねられ、それぞれの心の自由な場所に居心地よくしまわれたり、新たな思いをつくり出したりし始める・・・つまりそこで遺跡はアートになるんだな とつくづく思ったそれは制作経験でした。

今回の展示の出来ばえはともかくとして、博物館の新しい魅力的な展示方法の一つとしても、知性を刺激する博物館的展示と想像性で情緒を刺激する美術館的展示が、ともにひとつのテーマを追ってハイブリッドに「総体としての芸術的な空間」を作り出すことができれば それは見る人々にとってより愉快で印象的な体験になるのではないか。「ニュータウンの死と再生」コーナーの展示制作の過程で私はその思いを益々深くしました。

最後に、今回の特別展展示について自由寛容に全体デザインから制作までを支持して下さいました市民実行委員会、吹田市立博物館に心から感謝を申し上げます。

(安芸 早穂子)

市報すいた11月号の表紙になりました!

じゃーん!
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吹田市の世帯数は約16万!それだけに配布される市報はけっこうな「マスメディア」と言えるのですが、その表紙を「ニュータウン半世紀展」の展示が飾りました!

このコーナーは「ニュータウン遺跡」。建替で解体された団地から貰い受けた住棟番号ダストシュートのフタ、ベランダの柵、牛乳箱、洋式便器にトイレットペーパーホルダー…ついこないだまでニュータウンの日常生活の一部だったものが遺跡風に再構成されています。フォロ・ロマーノの千里版という趣向。ケースに行儀よく展示物を並べる「博物館風展示」ではなく、アーティスティックな要素を入れた「美術館風展示」にチャレンジしています。

豊中市のご協力により、2006年まで千里中央にあった「ステンレスの林」のパーツが加わっているのもお見逃しなく!(現物はあまりにデカいのでほんの一部ですが…)

なぜ遺跡風に?…大規模建替があいつぐ千里ニュータウン…オリジナルの建物の喪失を惜しむ声はたくさんありますが、文明とは破壊と建設の繰り返しであり、千里も初期の建物のサイクルが1回まわったところでようやく「一人前」の都市になれるのではないか…?死があればこそ再生もあるというたくましいDREAMの輪廻を表現したくて、こうしてみたというわけ。団地パーツをただ転がしておくと、ただのガラクタにしか見えないんじゃないか?と心配になったのもあるんですけどね。「現物の持つ力に語らせる」のは、博物館としては王道であります。ちゃんとしたアーティストを起用してディスプレイしてもらっております。

展示の工夫もいっぱいの「ニュータウン半世紀展~千里発・DREAM」。11/25まで!お見逃しなく。

(by okkun)

読売新聞(11/2夕刊)で紹介されました!

これまでいろいろいろいろ、メディアに紹介されている「ニュータウン半世紀展」ですが、また紹介していただきました!(画像をクリックすると大きくなります)
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記事の前半、「大きな本」の活動は11/3に講演していただいた太田博一さんも加わっているユニークな活動です。中心になっているのは阪大グループ+新千里東町の皆さん

そして記事の後半!神戸女子大の皆さんによるリカちゃんサイズの団地模型の紹介です!(関連ブログ→こちらこちら)この模型、紹介だけならブログでもできるけど、質感にこだわった仕上がりは博物館に見に来ないとわかりません!デコラの家具と集成材の家具の違いも、きっちり造り分けています。

いずれも千里ニュータウンを素材に、「町のDREAM」が若い世代によって再表現され、伝えられていくことはうれしいですね!

…ところでどこも、神戸女子大のAさんが「みんな東洋の魔女のテレビにかじりつきで…」という話を聞いて、「東洋の魔女」って月9みたいな人気ドラマのタイトルだと思ってた…というオイシイ話を書かないのかしら?プレスツアーでもわざわざ紹介したのに…。埋もれさせるにはあまりに惜しいエピソードなので、ここに書いとこっと。

…くしくも11/3の太田さんも11/4の片寄先生も「まちの物語」を語っていくことの大切さを話されていましたが、そういう「勘違い」も含めて、「まちの物語」は豊かにつながっていくのですね。

(DREAMの中で育ったokkun)

佐竹台タイムスリップ館

千里ニュータウンまちびらき50年記念イベントとして佐竹台の府営団地の一部を使い「佐竹台タイムスリップ館」をしている 9月から11月にかけて日曜、祝日を使い10日間見学ができる
行きたい行きたいとおもいついつなかなか行けなかったんだけど11月4日(日)行ってきた 阪急南千里駅出たとこから開催日に大きな看板があり迷わずに行ける
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阪急バス高野台中学校前下車すぐとのことで どこだろうと思ってたんだけど行ってみて驚いた。
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高校時代 学校は違うけど 共に吹田市の青少年キャンプ活動をしていた友人の家で 2年ほど 通学を共にして毎朝迎えに行ってた棟であったそしてまだお父さんが住まれているという
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タイムスリップ館は 府営千里佐竹台住宅B39棟202号室 なのだがかつてお向かいの201号室にお住まいだった N田さんから いろんなお話を聞いた 僕の友人の「たんち」のこともよくご存知で懐かしい話に花が咲いた
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その友人が使っていた机も玄関に展示されている
N田さんは 今回 府営ジオラマの取材の為 神戸女子大の面々が綿密な聞き取りをされてるし展示の針箱を提供していただいているそうだ

あと二度見学のチャンスがある 11月18日と25日の日曜日 ぜひ見に行ってほしい

(てつ おーぼら)

進化する展示! 府営住宅のリカちゃん

「ニュータウン半世紀展」で話題の神戸女子大〔平成生まれの女子大生チーム〕によるリカちゃんサイズの団地模型!公社のリカちゃんにつづいて府営にもリカちゃんが転校してきました。

この2つの精巧な団地模型は、1962年築の千里ニュータウンの団地の1964年10月18日(日)(公社)と、10月19日(月)(府営)の生活を再現した設定になっています。
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窓からのぞくと…DREAMの生活が!
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ふとんも、ハンガーにかけた洋服も、カーテンも手作りです!
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公社のおうちより少し若い家族を想定しているので、ポップな楽しい色調でまとめてみました!
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こちらが北面。約45m2のコンパクトな2DK風呂なしですが、DREAMが機能的に詰まった空間です!
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こちら南面のベランダにバスオール。冬はたいへんだな!どうやったら周囲から見られずに出入りしたのか?どこで服を脱いだのか?どのように扉の開閉と当らないようにバスオールを置いたのか?議論百出…それもまた楽しいDREAM模型ワールドです!

(てつ おーぼら okkun)

講演会「千里ニュータウンを世界遺産に」(11/4)

11月4日午後2時半から講座室では大阪人間科学大学教授の片寄俊秀さんの講演会。片寄先生がすいはくで講演するのは今回が4回目です。
1回目2006/04/23、2回目2007/10/26、3回目2011/03/31
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片寄さんは
「千里ニュータウンを世界遺産に」というきょうのタイトルを検索したら、前吹田市長が提唱していたとわかったので、市役所に資料があるのか問合わせたら「前市長の思いつきなので資料は存在しない」との返事だった。

片寄さんは京都大学工学部建築学科卒業ですが、在学中の1961年、京大アフリカ類人猿学術調査隊設営担当として、英国領タンガニーカに出張。(出張中1961年12月9日タンガニーカは英国から独立しタンザニアとなった。)
京都大学大学院修了後、大阪府技師として千里ニュータウンがまち開きした1962年から70年まで千里ニュータウンや泉北ニュータウンそして万博の開発にもかかわった。
きょうは片寄さんが大阪府技師として千里ニュータウン開発事業に従事した経験を紹介しつつ千里ニュータウンを世界遺産とするための心得をお話してくださいました。
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千里丘陵の山を削った土で谷や沢を埋めてなだらかな宅地を作った。その面積1200haとは12平方Km(3km×4km)なので各所に多数の階段などをつくる必要があった。たとえば階段なら、その幅、高さ、材料、積算単価までをも標準化(マニュアル化)して、全域でマニュアルを使った。それまでの開発では個々の(階段で)設計図や単価を書く必要があったが標準化すれば番号を記入するだけで書類ができるようになった。川は直線化して三面張りにすることなど、あらゆるものをマニュアル化することで工事期間の短縮を図った。
片寄さんが作った「宅造設計マニュアル」のほか「遊水地設計マニュアル」は全国に波及していくことになり、日本中が千里ニュータウンのような画一的なまちになっていった。
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≪1960年当時の時代背景≫
1960年、建設省は新住宅建設計画を発表し、そこには1961年からの10年間で一千万戸を建て、5年後に一世帯一戸とすると書かれてあった。名神高速道路や東海道新幹線(当時は仮称・新東海道線)も着工されていた。
1963年の大阪のスモッグ(大気汚染)は世界的になっていた。

1961年2月住宅難を解消するために「千里丘陵に住宅都市・大阪府が7年がかりで建設へ」という新聞記事が出た。61年7月に千里ニュータウンの起工式がおこなわれた。片寄さんはまだ学生だった。
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翌年62年11月2日にまち開きがおこなわれた。下写真は片寄さんが最近中之島図書館で見つけたもので、当日の夕刊の記事は小さなものだった。
≪記事内容は≫
11月2日午前9時半から左藤府知事、赤間参議院議員ら関係者約700人が出席、吹田市佐竹台のニュータウン内保健センター裏広場で催された。左藤知事は「東洋一というよりも世界一の町づくりの“まち開き”ができてうれしい。ニュータウンの全体計画もすでに86.5%の用地買収を終っており、今後理想的な町づくりに一層努力する」とあいさつ。(中略)
午前10時すぎ式を終ったが、このあと入居者の主婦たち約50人が会場付近におしかけ、左藤知事に面会を求めた。しかし知事が帰っていたため、前知事の赤間参議院議員が代りに応対し、約10分間主婦たちから「水道料金が高すぎる」「診療設備や道路が悪い」など未完成のニュータウンの苦情をきき、赤間議員から左藤知事に、入居者たちのいい分を伝えることを確約、話合いを終った。


片寄さんは大阪府の新人職員として式に参列していた。
左藤知事が満面の笑みでまち開き宣言をしたそのむこう、津雲台方面には「土地取り上げ反対!」などと書かれたムシロ旗と労働組合の赤旗が並んでいて、拡声器から大声が聞こえてきた。会場では入居者が苦情を訴えていた。
現場にいた新人の片寄さんは「こわかった」とのこと。新聞には住民の不満は書かれているが反対運動のことはまったく書かれていないことを今般中之島図書館で知った。山田村は百姓一揆で有名な場所でムシロ旗の伝統がある場所なのだ。その伝統を受け継いでこのムシロ旗があがったのだと思う。
この騒然とした事実はその後まったく語られていないことだが、古老の片寄さんは現場で見聞きした事実だった。
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≪千里丘陵の農地の買い上げ≫
当時は「用地さえ買えば事業の90%は終った」といわれていた。
1958年に30%、62年には82%を超えていた。万博の2年前の68年に全面買収が完了した。
最初は平米単価は550円だった。62年で1780円、68年には9810円にもなっていた。これはインフレもあり、御堂筋線の買収もありさらに開幕が決まっている万博のための買収がからんでいたので68年ころは札束が乱舞したと言われている。
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≪用地買収≫
大阪府はどのような方法で用地買収したのか。当時片寄さんは新人職員だったのでトップシークレットの方法は不明だが、上司が異動時に破棄した資料から二番手、三番手の秘策はわかった。

用地買収の原則
1)公簿買収・・土地登記簿にある面積で買う。実測したら5倍から十倍以上の費用がかかる。
地主は実測を主張するが「時間がない」ことを理由に公簿で買収した。
2)佐井寺、山田、下新田、山田小川などでは良好な田んぼ以外は即刻安値で買収。
4)豊中地区の上新田、熊野田、東豊中5丁目は良い反応がなければ「買わない」とつっぱねる。
5)山田の良好の田んぼは「買わないよ」と言いつつ出方をみる。
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≪戦略≫
1)地域支配構造=各地域のボスをおさえる。
2)そして早い段階で買収の大勢をきめる。農民に「もう、そこまで進んでるのか」と思わせることが肝要。
3)(はじめに高い場所を買うとその値段が基準となるので)単価の安いところから買いあさる。
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≪戦術≫
ダム建設、高速道路建設ですでにこれら用地買収の戦略ノウハウは蓄積してた。
1)土地所有者の姻戚関係まで調べる。もちろん地域のボスも活用する。
2)ある時期以後は団体交渉は一切受付けないで反対派を分断していく。
3)「抵抗すれば高く買う」ということは絶対に避けた。
4)絶対に興奮してはいけない。
10)彼らは近所の土地を熟知しているので代替地の要求には乗らない。しかし最後には代替地も使った。

片寄さんは技術職だったが職場の同じ部屋に用地買収担当の通称「用地屋さん」がいた。彼らは夕方16時半ころ出勤してきて17時から一升瓶をたずさえて用地買収に出かける。
彼ら用地屋さんたちは「府関係者の立入りお断り」などの看板をくぐって農家に上がりこんで根気よく説得活動をしていたのだ。罵声を浴び、コエ(※)を身体にかけられたりしたこともあった。(※コエ:し尿。当時はくみ取り式だったのでいくらでも手に入った)そこでけんかをしないで低姿勢で応対した。税務出身者が多かった。
《結果として》
大規模全面買収を一気におこなったので意外に安く買収できた。
彼らの苦労がこんにちの千里ニュータウンの基礎をつくったのだ。
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≪上新田をどうするか≫
表現としては「地元の発意を育てる」として地区の人がその気になれば応援するとは言ってたものの何の提案もしなかった。結果として千里中央のすぐそばにニュータウンではない場所が残るが、大阪府は「手をつけないでいい」としたのだった。
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千里ニュータウンができて半世紀。片寄さんは正月の上新田に行ってみておどろいた。千里中央から延々と人の列が天神さんに続いていた。上新田の神さん(神社)がニュータウンの氏神さんになって千里ニュータウンを飲み込んでいるのだった。
上新田は千里ニュータウンの重要なスポットになっていることに気づいた。ニュータウンにならなかった山田と佐井寺の伊射奈岐神社も同じ役割を果たしている。
そして
千里ニュータウンの多くの矛盾を上新田が吸収している。ニュータウンに立地できないものがここにある。マンションの開発、ゴルフの練習場、そして神社。
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千里ニュータウンの宝は上新田だ。上新田の存在が千里ニュータウンを救っていると考えられる。この新・旧のハーモニーと共存が世界遺産への物語になる。さらに、千里ニュータウンはマイカーなしで住めるまちを意識してつくった。高齢社会でこの思想が生きてくるだろう。

千里ニュータウンはまち開き以後に目が行くし、多くが語られているが、その前段階の土地買収過程での大阪府職員の筆舌しがたい苦労や努力を知り、新・旧のまちのハーモニーと共存などを知ることが世界遺産への道の入口ではないだろうか。

*********** 番外編 **********
≪質問≫
新御堂筋の西の春日地区の千里ニュータウンではない場所に「桃山台5丁目」という番地がある。なぜか?

≪古老の回答≫
購入は「筆」ごとにだった。用地買収のとき必要面積よりも余裕をもって購入した。
「余った場所を代替地しよう」というコンタン(したごころ)はあったのだろう。

買収作業が最終場面になったころ、傷害事件があり、その解決策として代替地を手放す作戦が始まった。

「代替地がいい場所なのか、悪い場所なのか」は農民はみんな知ってる。交渉に当たっていた幹部農民は立場上、先に良質な代替地を取るわけにいかなかった。結局、「しんどい思いをして交渉していた幹部農民が、条件の悪い代替地をもらうことになった」という悲劇もあった。

このような思いをした人たちが千里ニュータウンの礎(いしずえ)になっている。
だんまり戦術、罵倒戦術、コエかけ戦術などに耐えて買収交渉をまかされた大阪府の職員や、良くない土地とわかって代替地をもらった幹部農民など多大な苦労があったことを古老(の片寄さん)は見てきた。
「まち開き50年」というが、先人の「こんなに苦労して手に入れたまちなのだ」という想いを今後の50年に生かしてほしい。世界遺産になるためにはこの物語を共有する必要がある。



≪中牧館長の感想≫
元文化庁長官で心理学者の河合隼雄(かわいはやお)先生はユング心理学を学びながら、日本神話における中空構造を研究されていた。一番偉いアメノミナカヌシ(天之御中主)という神さんは、中心の神なのに何もしないのだった。そのモデルが上新田にあるのではないかとおもっていた。
と感想を述べました。

≪参考≫ 河合隼人いわく『・・・・・アメノミナカヌシという無為の中心が、すべての創造の源泉と考えるのである。』・・・と。

(おーぼら)

映像いろいろ~千里山団地から千里ニュータウン、そして

映像いろいろ~千里山団地から千里ニュータウン、そして」

上映日時
 11月9日(金曜)午後1時30分~2時45分

上映作品
吹田の文化遺産~千里山団地の記録~ 17分
  企画・製作:関西大学なにわ・大阪文化遺産学研究センター 2010年
いつも新しい街だった
  私のふるさと・千里ニュータウンの40年 22分
  企画・製作:財団法人 大阪府千里センター 2002年
千里ニュータウンとその背景 20分
  企画:新都市シンポジウム実行委員会 製作:宝塚映画製作所 1982年

申込/不要。
定員/先着120人
参加費/無料。

にぎわいイベント「ミゼットがやってきた!」

11月4日午前10時前、博物館にミゼットがやってきました。
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【①ミゼット】姫路から吉田さんが運んできました。ダイハツミゼットは2台持っています。1台は4年と3か月をかけて再生修理したバーハンドル車、1960年(昭和35年)製、バイクと同じハンドルで1人乗りです。もう1台はレジャー用に知り合いから譲ってもらった丸ハンドルで、2人乗りです。今日は助手席試乗会ということなので、丸ハンドル車を持ってきました。1965年(昭和40年)ころの車で、エンジンは305cc空冷単気筒、2サイクルです。最大の特徴は小回りの利く三輪車です。

【②イセッタ】保志岩さんが姫路から高速道路を走ってやってきました。車はBMWイセッタ、1961年(昭和36年)製です。エンジンは250cc空冷です。メーカーはドイツですが、設計・デザインはイタリアです。最大の特徴は、前輪と後輪で幅が違う変則四輪車ということと、横にドアがなく前ドアから乗り降りすることです。遊園地にあってもおかしくないようなデザインで、とても51年前の車とは思えません。テレビのコマーシャルにも時々登場しています。

【③イセッタ】岩田さんも三田市から高速道路を走って来ました。同じくBMWイセッタです。1957年(昭和32年)製、エンジンは300cc空冷単気筒です。フロントのデザインが②のイセッタとは少し違い、アメリカ輸出用です。米国ではバンパーが必須だそうです。

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ミゼットの車両番号です。左上の「3」は三輪車を意味します。
ちなみに排気量2000cc以上の高級車の番号は「姫路 330」などと地名の後に「3」がきます。
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千里ニュータウン展実行委員会の委員長も順番を待って、乗りました。
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(おーぼら)


(きょーちゃん)

講演会 理想都市『千里ニュータウン』の計画と現状(11/3)

11月3日(土曜・祝)午後2時~4時 都市デザイナー太田博一さんの講演会がありました。
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この講演会の時に販売されたできたてほやほやの
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「千里ニュータウンウオーク・ガイド」はとってよくできています。
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このガイドブック持ってすぐにでもニュータウンを歩きたくなります。
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(てつ おーぼら)

すいはくで吉永小百合に逢おう!

千里ニュータウンで撮影された「青春のお通り」は秋季特別展期間中に3回上映されました。
11月2日と3日はその二回目と三回目(最終回)でした。

上映前に中牧館長の挨拶と五月女学芸員の映画にでてくるアイテムの紹介がありました。
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2012年度秋季特別展「ニュータウン半世紀展」プログラムはこちらから

(おーぼら)

天満橋エキスポカフェが道頓堀で復活!

6月に惜しまれて閉店した天満橋エキスポカフェが帰ってきた

今度は 道頓堀川に面したミナミの一等地 コナモンミュージアムのB1に平成24年11月2日正午オープン
場所は 道頓堀 コナモンミュージアムの地下1階
正面入口は川側にあるので写真では1階から入るように見えるが、ここが地下1階なのだ。
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年中無休 22時まで すいはくの 「私と万博展」アドバイザーをしていただいた白井氏は今回はプロデューサーとして土、日、祝は店におられる 2日のオープン日は 13時に嘉門達夫氏が来られる予定
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本日の内覧会 すいはくにゆかりある面々の顔もたくさんみかけた
今年 小松左京写真展で 千秋楽 日本コナモン協会会長で講演およびたこ焼き焼いてくださった熊谷さん

万博展で講師 世界の万博で常に一番のりを目指す 二神氏

嘉門達夫さんの万博バッチコレクションも当然展示
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団地マニアやら 手すりマニアも招かれていて楽しいひと時でした
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もちろん 今回の ニータウン半世紀展のチラシ 手渡ししてきたよ

 (てつ おーぼら)

理想都市・千里ニュータウンの計画と現状: 11/3(土)講演会のご案内

講演会理想都市・千里ニュータウンの計画と現状
まちのかたち・道のかたち・建物のかたち から見えてくる 千里建設の理念

日 時:平成24 年11 月3 日( 午後2時~4時
講師:都市デザイナー 太田 博一(おおた ひろかず)
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千里ニュータウンはまち開きから50 年を迎えました。しかし、千里ニュータウンが「なぜつくられたのか」、「どのような考えに基づいてつくられたのか」、「どこにその考え方が具体化されているのか」といったことは、一般にはあまり知られていません。千里建設の理念や、理念が具体化されている場所の現在をご紹介することで、理想都市・千里ニュータウンの先進性を再評価し、これからの千里のあり方を考えるきっかけにしていただければと、『千里ニュータウンの計画と現状』について紹介します。

【講師紹介】
画像昭和23 年福岡市生まれ。九州芸術工科大学 芸術工学部 環境設計学科(現九州大学 芸術工学部 環境設計学科)専攻科修了。千里ニュータウンの計画に関わった㈱市浦都市開発建築コンサルタンツに勤務の後、会社設立。現在、㈱太田博一建築・都市デザイン代表で、まちづくり・住宅地計画・環境デザインに従事。一級建築士。千里ニュータウンの地域活動~千里グッズの会・ひがしまち街角広場・千里文化センター市民実行委員会に関わるほか、福岡市唐津街道姪浜まちづくり協議会景観まちづくり部会長、ものがたり観光行動学会理事を務められています。今秋はニュータウン50 年事業のまち歩きや中之島と新千里東町で開催の「おおさかカンヴァス」などで奔走されています。

会場:吹田市立博物館 2 階講座室
定員:先着120 名(先着、申込不要)
参加費:無料

今週後半(11/1~4)のイベント: ニュータウン半世紀展

11月2日(金曜)

午後1時30分~3時15分
吉永小百合主演 日活映画『青春のお通り』
画像申込/不要。
定員/先着120人
参加費/無料。
すいはくで吉永小百合に逢おう!
千里ニュータウンで撮影された「青春のお通り」を上映します!



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11月3日(曜・

昼休み以外の午前9時30分~午後5時15分
★展示解説★神戸女子大学リカちゃんハウス制作チームメンバー
*リカちゃんハウスを中心に展示物の解説をします!

午前10時~11時45分
吉永小百合主演 日活映画『青春のお通り』
画像申込/不要。
定員/先着120人
参加費/無料。
すいはくで吉永小百合に逢おう!
千里ニュータウンで撮影された「青春のお通り」を上映します!

午後2時~4時
講演会「理想都市『千里ニュータウン』の計画と現状」
画像講師/都市デザイナー 太田博一さん

千里ニュータウンはまち開きから50 年を迎えました。しかし、千里ニュータウンが「なぜつくられたのか」、「どのような考えに基づいてつくられたのか」、「どこにその考え方が具体化されているのか」といったことは、一般にはあまり知られていません。千里建設の理念や、理念が具体化されている場所の現在をご紹介することで、理想都市・千里ニュータウンの先進性を再評価し、これからの千里のあり方を考えるきっかけにしていただければと、『千里ニュータウンの計画と現状』について紹介します。

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11月4日(曜)

昼休み以外の午前9時30分~午後5時15分
★展示解説★神戸女子大学リカちゃんハウス制作チームメンバー
*リカちゃんハウスを中心に展示物の解説をします!

午前10時~、午前11時~、正午~、午後1時~、午後2時~(各回約30分)
にぎわいイベント「ミゼットがやってきた!~昭和の旧車、助手席試乗&記念撮影会~」
画像講師/旧車運転同好会
定員/各回10人
当日、各回30分前より整理券を配付。
雨天の場合、11月25日(日)の同時刻に延期。
ミゼット(旧車運転同好会ホームページより)


午後2時30分~4時30分
講演会「千里ニュータウンを世界遺産に」
画像講師/大阪人間科学大学 教授 片寄俊秀さん

世界遺産ワルシャワの‘ニュータウン’に感動。千里では、お仕着せの計画都市に定住した市民たちが、歴史を学びつつまちを自分のものにしていく経過がポイント。汗と涙の物語を重ねることで世界遺産候補に。まずは各自が「住み方の記」を書くことから。