「ニュータウン半世紀展」の図録ができました!

じゃ~ん!
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遅くなりましたがようやくできました!ニュータウン50年間のDREAMがいっぱいの図録です!表紙のデザインはA画伯アレンジによる1962年当時流行った「シャーベット・トーン」でございます。これをガイドに展示を見るとさらに楽しい!博物館受付で1部150円で販売中…

(by okkun)

進化する展示 ロビー編

吹田市立博物館で開会中の「ニュータウン半世紀展」
ロビー、エントランスも進化しています
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看板の下のコラージュはokkun秘蔵の千里のマンションのチラシ!
こんなこともあろうかと長年収集していたものを惜しげもなく供出しました。
A画伯の手にかかるとこの様に ビューチフルなオブジェに!

展望台はH巨匠による珠玉のダンボール作品!ダンボールなのこれ。
周囲を囲む美しい写真は「千里グッズの会」ほかによる千里ニュータウンの四季の公園や緑の風景です。

そうそう さっき ちょいと「展望台」(千里中央公園)に行ってきたんだけど
森の中から顔を出す「太陽の塔」 なかなか絵になりますよ
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書籍コーナーには
この夏から素晴らしいダンボールによる手作りの書棚ができて
ニュータウンの資料も並んでます
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ニュータウンの漫画なんてないんかな?展示したいなぁ
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(てつ おーぼら okkun)

朝日新聞(10/29朝刊)に「団地図鑑」が紹介されました!

今回の「ニュータウン半世紀展」では、団地愛好家集団「プロジェクトD」の協力も大きな見どころ。特製の千里ニュータウン団地図鑑を作っていただきました!朝日新聞で紹介していただきました。
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展示はこれ。セレクト分を壁面展示し、
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フルバージョンはファイルになっていて横の机で手にとって見られます。
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もっと情報を集めて充実させていきたい…という野望もアリ!です。千里ニュータウンは団地のメッカですもんね。建替があいついでいる今、集めておかないとわからなくなる情報もたくさんあると思います。情報提供、大歓迎です!ニュータウンは住民にとってだけ魅力的なのではなく、「外の目」から見ても見どころいっぱいなのですね。

2012年度秋季特別展「ニュータウン半世紀展」プログラムはこちらから

(おーぼら & okkun)

講演会「造られたまちから創るまちへ」(10/28)

10月28日(日曜)午後2時~4時
カンチョーあいさつから始まりました。
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今日の午後は晴れてよかった。この10年、Creative Cityという言葉が脚光を浴びている。
金沢市、横浜市、大阪市などはCreative Cityをめざして、さまざまな活動を行っている。しかし男性中心のCreative City論が多いようだが、今日の講師は女性。
きょうのレジメに世界感という文字が観光の観ではなく感覚の感と書かれている。女性ならではの感性とまちづくりが話題となるだろうことを期待しています。

講演会「造られたまちから創るまちへ」
講師は京都市立芸術大学教授の藤本英子さん
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はじめに「今にみる造られたまち」
千里ニュータウンの開発目的、道路計画、公園などの紹介から小中高、大学などの建築物の景観、さらに近隣センターや集会場や医療施設を景観の観点で紹介しました。

歳月が流れみどりが成長することで千里ニュータウンのイメージが形成されてきたことを解説しました。
それは「千里ニュータウンの世界感」と表現なさいました。世界観ではなくfeelingの世界感です。
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しかし形成されてきた千里ニュータウンのイメージが昨今、壊れつつあるのではないかとおもわれる場面が増えてきました。景観上「配慮してよ!」とさけびたくなる看板が増えてきました。
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一方で公営住宅の建て替えなどで新たな景観が生まれています。さらに公園や路傍に花を植えたり、千里竹の会など景観まちづくり活動と呼べる動きも見えてきました。
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千里ニュータウンを創りつづけるためには
若い人が「来てみたい」と思うような各世代に開かれたまちになる必要があり、まちづくり活動をするような人の力を活用することが必要だろう。
ニュータウン内にとどまらず外部の他者を引き込む自信が求められる。
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敷地に価値なしエリアに価値あり。ニュータウンはエリアに価値があります。
私たちがまちづくりすることで、まちが私たちを作ってくれると思います。
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多くの人がまちづくりに参加し、そのことがその人たちを育てているのです。
(おーぼら)

講演会「熟年留学生の見たオランダの住宅事情と千里再生への提案」(10/27)

大阪府に勤めていた角橋さんが還暦を迎えたころ、かつて大阪府企業局に勤めていたときに留学したことのあるハーグにある社会科学研究所から学生を紹介してほしいと要請があった。めぼしい学生がいなかったので(還暦を迎え)熟年の自分が行くことにしたそうです。
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オランダは九州の大きさで人口1500万の国。
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33年ぶりのオランダの都心部は33年前と変わっていなかった。それはアムステルダム、ハーグ、ライデンはオールドシティといって都心部中心部は開発対象外になっているためだった。そして国全体は円熟した福祉国家になっていた。一方人口の30~40%が移民という社会に変わっていた。
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1960年にアムステルダム郊外にニュータウンの計画が生まれた。ベルメミーア計画という。
アムステルダムから7.5kmに千里ニュータウンの半分の面積、半分の人口のニュータウン計画。
11階建て一辺が100mの6角形を基本とした蜂の巣型の住宅群。
下のスライドのごとくのコンセプトで作られた・・・
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しかし入居後まもなく‘問題団地’になった。計画した時には想定していなかった社会の変化によるところが大きかった。そこで大きく立てかえをしたのだった。Googleで現在の姿が見られます。
その再開発の話と今般の千里ニュータウン再開発の話をしていただきました。
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同じ千里ニュータウン内での再開発工事において歩道のまん中に電柱が立っている地区もある。
角橋さんの住む藤白台は歩道幅3mを確保した。この違いは何故生まれたのか・・・
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などなどを説明してくださいました。
(おーぼら)

「くさはら」のあるまち、千里ニュータウン

「みどりゆたか」になった千里ニュータウン。
私たちは「みどり」といえば先ずは樹木を思い浮かべます。しかし実は千里ニュータウンは吹田市内でもきわめて貴重な草原の宝庫なのです。千里ニュータウン以外の吹田市内ではこれほど多くの草原は見られません。
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「温帯に属する日本の 気候は、手を加えず放置していると樹木が育ち、草原はできない。日本で草原として成立しているのは定期的に人間が手を加えている場所がほとんどで、自然のままの草原は海岸の砂丘や干潟、河川・池沼の河畔のように繰り返す氾濫にさらされる場所および湿地や湿原、高地・高山などだ」とは市立博物館の夏季展「子どもと環境」で兵庫県立淡路景観園芸学校の澤田佳宏さんの講演会での話しです。
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居住区域と車道とを分けるという思想で作られたニュータウンには両者の境目としての斜面が多数あり、しかも定期的に草刈りがされているので、意図することなく半世紀にわたって草原の環境が維持されてきたのです。
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澤田さんは「いま、日本中で草原の植物が消えつつある。保全をしなければ、氷河期後からの植物が消えていく」と危惧されています。その植物とは北千里などで見られるウツボグサ・ワレモコウ・ツリガネニンジン・チガヤなどなどです。
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それら草原の植物は周囲に背の高い草や木があると光りが届かないので生きていけないのです。1年に1~2回ほどの定期的な草刈りを求めている植物なのです。そして草原にはバッタ類、チョウ類など昆虫類も多く生息していて樹林と違った生きものの生息環境となっています。
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環境省のレッドデータブックで絶滅危惧Ⅱ類に記載されているイヌセンブリが10月中旬に千里ニュータウンで花を咲かせていました。このように千里ニュータウンには大木とともに、草刈りをすることで維持されている草原という多様な自然環境があることをみなさんも覚えておいてください。
(おーぼら)

今週末(10/27-28)のイベントのお知らせ

ううう、このブログ、イベントのお知らせが多すぎて、大混乱してますね~
今週末のイベントは・・・

10月27日(
■午前9時30分~正午
おでかけイベント「千里緑地体験ウォーク 山田~博物館」
当日参加できます!(集合:夢つながり未来館前)

■午後2時~4時
講演会「熟年留学生の見たオランダの住宅事情と千里再生への提案」
講師/関西大学 客員研究員 角橋徹也さん
画像日本との4世紀以上の交流を通じて日本の近代化に貢献してきたオランダ。干拓と治水の歴史をルーツとするオランダの国士つくりやまちづくり、住宅政策を通して、千里ニュータウン再生への展望を考えます。
講演の案内チラシは→こちら



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10月28日(
■午前10時~午後4時
クイズラリー「まちかどクイズラリー in 千里ニュータウン」
随時受付(午後2時受付終了)
申込/不要。全員参加可。
集合・解散/千里ニュータウンプラザ(南千里駅隣)6階市民公益活動センター第1会議室
案内チラシは→こちら

■午後2時~4時
講演会「造られたまちから創るまちへ」
講師/京都市立芸術大学 教授 藤本英子さん
画像50年前造られた新しいまち「ニュータウン」は、都市計画としてしっかり造り込んだ整備がされました。それから50年、その時考えられた景観的要素を検証しながら、今後の景観まちづくりを考えます。
講演内容は→こちらのブログ記事






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□午後2時~3時30分
講演会「おしゃれな縄文人」
講師/キューカンチョー
講演内容は→こちらのブログ記事
場所/泉大津市民会館
※注! キューカンチョーの講演会は、ニュータウン半世紀展とは関係ありません。あしからず。

「みんなで暮らすニュータウン」~多様な文化の中で共に暮らそう~

■11月10日(曜)午前10時30分~午後4時
にぎわいイベント「みんなで暮らすニュータウン~多様な文化の中で共に暮らそう~」

プログラム
午前10時30分~
   エスニック菓子3種(先着各60食 無料)

午前11時~11時20分
   エスニック音楽 (1)

正午~午後12時20分
   エスニック音楽(2)

午後1時~2時
   トークショー「ところ変われば子育ていろいろ」

午後2時30分~
   エスニック菓子3種(先着各40食 無料)

午後2時30分~2時50分
   エスニック音楽(3)


千里ニュータウンには多様な文化を持つ人たちが暮らしています。
さて、外国から来られた人たちはニュータウンのどんなところに驚いたり、 違和感を感じているのか
 
民族音楽にふれ、エスニックな手作りお菓子を賞味し、トークショウを見ながら
外国から来られたニュータウン市民の話を聞きましょう! 

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イベントが満載(多すぎてごめん)の「ニュータウン半世紀展」に
みんなで遊びに来てね~待ってます!

2012年度秋季特別展「ニュータウン半世紀展」プログラムはこちらから

(ふっこちゃん おーぼら)

キューカンチョー、あすへの話題17

10月25日号(画像をクリックすると拡大)
キューカンチョーがニュータウン半世紀展をPRしています。
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だたいま、リカちゃんハウスも大進化中!お見逃しなく。

2012年度秋季特別展「ニュータウン半世紀展」プログラムはこちらから

(おーぼら)

※記事文中、「千里ニュータウン半世紀展」は「ニュータウン半世紀展」の間違いです。(+o+)

(by okkun)

すいはくチャリティー ~みんなの元気!東北へ~ in吹田市立博物館

11月18日()11:00~16:00
すいはくチャリティー《みんなの元気 東北へ》

東北の復興にがんばっておられるみなさんに
千里ニュータウン半世紀展にかかわる
私たちの元気の風を、連帯の心を送ります。
東北の物品販売をします。千里グッズを販売します。
子どもたちの遊びの場もあります。
・東北の秋に欠かせない芋煮会もいたします。
・そして吹田の音楽家たちによるチャリティーコンサートを開催します。
吹田の音楽家たちの心からの支援の演奏をお楽しみ下さい。
会場に足を運んで下さることが支援につながります。

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(ふっこちゃん おーぼら)

みんなで暮らすニュータウン:障がい者も高齢者も

11 月11 日() 10:00~16:00
プログラム
10:00~16:00 
「重度障がい者のくらし」
上映会一回あたり15 分間

     あいほうぷ吹田


11:00~16:00
高齢者疑似体験
     P NO長寿社会文化協会 ( W A C )


11:00~14:00
元盲導犬の 「ハイジちゃん」がふれあいコーナーに来ます


14:00~15:00
「くらしに夢や豊かさを求めて26 年」講演
     N P O 法人 友・友 代表理事 小林房子氏


東日本大震災復興支援チャリティ販売・千里グッズほか

千里ニュータウンを構成している市民たちの中には高齢者も障がい者もいます。
ニュータウンはみ~んなの街です。
さて、高齢者や障害者にとってのニュータウンってどんなふう??

・重度障がい者の暮らしについてはDVD(15分間)の上映会を
・高齢者の体験も
・元盲導犬のハイジちゃんがふれあいコーナーにきてくれます。
・ニュータウンの中で高齢者のための様々な試みや、グループホームなどを営む小林房子さんのお話も!
・この他東日本大震災復興支援チャリティー販売(これは東北の障がい者作業所などが扱っている物品を販売します)
・千里グッズの販売(ニュータウンの絵はがきなど)

足をお運び下さい。ニュータウンのこれからを
障がい者にとってのニュータウンを
高齢者にとってのこれからを夢を持って語り合いましょう!
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(ふっこちゃん おーぼら)

ニュータウンを世界遺産に!!!!!:11月4日は片寄先生の講演会です

これぞ千里発DREAMだね~!

「ニュータウンを世界遺産に」
日 時:平成24 年11 月4 日(日) 午後2時30 分~4時30 分
講師:大阪人間科学大学 教授 片寄 俊秀

世界遺産ワルシャワの‘ニュータウン’に感動。千里では、お仕着せの計画都市に定住した市民たちが、歴史を学びつつまちを自分のものにしていく経過がポイント。汗と涙の物語を重ねることで世界遺産候補に。まずは各自が「住み方の記」を書くことから。

画像●講師プロフィール
1938 年生、古都奈良で育つ。京都大学工学部建築学科卒・院修了。
在学時京大アフリカ類人猿学術調査隊員(基地設営担当)。1962-70年大阪府技師として千里・泉北ニュータウン開発事業に従事。1970ー96 年長崎総合科学大学工学部教授。千里の建設過程研究の傍ら歴史の町並み保全活動に参加。全国町並み保存連盟役員、日本の石橋を守る会会長など。長崎大水害(1982)後の災害復旧復興研究に従事。1996-2006 年関西学院大学総合政策学部教授。商店街の中にまちなか研究室「ほんまちラボ」を開設。2006 年より大阪人間科学大学環境建築デザイン学科教授 現在に至る。まちづくりプランナー、環境芸術家を自称。工学博士。技術士。一級建築士。NPO ほんまちラボまちづくり道場・道場主。

画像●主な著書
『ブワナトシの歌』(朝日新聞社・映画化・渥美清主演)、『千里ニュータウンの研究』関学出版会オンデマンド出
版で復刻)、『実験都市・千里ニュータウンはいかに造られたか』(社会思想社)、『スケッチ全国町並み見学』(岩
波書店)、『まちづくり道場へようこそ』(学芸出版社)、『いいまちづくりが防災の基本』(イマジン出版)他

会場:吹田市立博物館 2 階講座室
定員:先着120 名(先着、申込不要)
参加費:無料
お問合せ先:吹田市立博物館
〒564-0001 吹田市岸部北4-10-1
TEL 06-6338-5500

ちらし
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(よーちゃん おーぼら)

フォーラム「ご当地 自慢!」

10月21日(日)午後2時から千里ニュータウンおよびその周辺にお住まいの地域の重要人物が集まって半世紀を迎えた千里ニュータウンの現状と今後の夢を語るフォーラムがありました。
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司会は建築家・画家 冷水隆治さん
・青山台地区青少年対策委員会委員長 横山求さん
・古江台4丁目自治会元役員 天谷八重子さん
・劇団にのいち 岸浩子さん
・千里山まちづくり協議会理事 中野直衛さん
・桃山公園クラブ代表 稲山三郎さん
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まちが生まれて90年の千里山、50年の千里ニュータウン、30年の五月が丘それぞれが問題をかかえつつ、その解決を求めてまちづくりの仕組みができてきています。行政にたよらず自立したまちづくりの芽生えがみえたようなフォーラムでした。
(おーぼら)

すいはくで吉永小百合に逢おう!

10月19日(金曜)午後1時30分~3時15分すいはく講座室で日活映画 吉永小百合主演 青春のお通りが上映されました。
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千里ニュータウンで撮影された「青春のお通り」
平日にもかかわらず 多くの方が見にこられた
懐かしい風景が各所に登場
府営団地や 藤白台マーケットも何度も映る
山積みにされた卵や 八百屋では買うと新聞紙でくるんでくれる
お買い物に行く主婦はかっぽうぎや前掛けをしているし
皆 買い物かごをぶら下げている レジ袋などない時代 なんとエコなことか・・
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新幹線の座席ではタバコを吸う場面 団地のベランダに洗濯機が置いてあったり
今の南千里駅(当時は 新千里山駅)や大阪駅前 中之島の懐かしい風景も見れる

すごいのは 撮影当時 ロケを見学された方がすいはく関係者の中に偶然おられ
当時の写真を持って来られたのだが 吉永小百合さんが その方のカメラを
ひょいととり 持ち主さんとツーショットで撮られた写真があったことだ
今の時代ではなく 白黒のピントも手動で合わせる時代のことである
ちなみに 持ち主さんと小百合さん 同じく二十歳だったとのこと

映画の上映はまだありますよ まだご覧になられていない方はぜひ・・・

あ・・・ すいはく 「私と万博展」の時 アドバイザーをしてくださった 白井さんが
来館してくれてました(#^.^#)

(てつ おーぼら)

【上映スケジュール】
11月2日(金曜)午後1時30分~3時15分
11月3日(土曜・午前10時~11時45分

10/14陳秘秀先生講演会「韓国ニュータウンの形成」の報告

10月14日(日)の午後2時から、陳泌秀先生の講演会「韓国ニュータウンの形成過程と現状―故郷をつくらないノマドたちの町」がありました。内容については、中牧館長が2012.10.19にアップされたすいはく公式HPの館長ページ「韓国学中央研究院の文玉杓教授が来館」にわかりやすく書いてくださっていますので、ごらんくださいませ
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千里ニュータウン半世紀展をみれば縄文がわかる!?

千里ニュータウン半世紀展のチラシデザインや展示でご協力をいただいている安芸早穂子さんが、青森県の縄文ファンサイトに連載されているエッセイ「縄文探検に連れてって!」で、この度の展覧会について書いてくださいました!

第51回 台地にかえった日本人?―ニュータウンを遺跡化するー 2012年10月17日
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千里ニュータウンで撮影された映画: 吉永小百合主演 『青春のお通り』

日活映画『青春のお通り』
吉永小百合・浜田光夫出演
画像日活(C)

1965年(昭和40年)に、千里ニュータウンで撮影されました。まちびらきし、人びとが住みはじめて間もない頃のニュータウン風景が記録されている立派な資料です。
こ~んな映画です→okkunによる映画の解説(2005/12/25 のブログ)
2006年のニュータウン展開催時にはできなかった上映会が、今回実現!
ロケ当時の思い出のある方も、ない方も、みなさん、ぜひ見に来てくださいね~♪

【上映スケジュール】
10月19日(金曜)午後1時30分~3時15分
11月2日(金曜)午後1時30分~3時15分
11月3日(土曜・)午前10時~11時45分


申込/不要。
定員/先着120人
参加費/無料

「ぐるっと関西おひるまえ」(NHK、19日)でニュータウン半世紀展が紹介されます

「ニュータウン半世紀展」が下記の通りNHK総合テレビで紹介されることになりました。10月13日のおでかけイベントを中心に展示風景やコンサートなどが1~2分間とりあげられる予定です。

NHK総合テレビ 「ぐるっと関西おひるまえ」
10月19日(金)11:30~12:00a.m.
番組の中ごろにくる観光情報コーナー「コレいく?」で紹介されます。

おでかけイベントの参加者と週末の来館者が増えるといいですね。

(アルプスの少年)

「おしゃれな縄文人」 キューカンチョー講演 10/28@泉大津

カルチャー・スコール~泉大津市文化フォーラム
「おしゃれな縄文人」


日時:10月28日()14:00~15:30
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講師:小山修三
会場:泉大津市市民会館
泉大津市小松町1-60
(南海・泉大津駅 徒歩10分)
受講料:無料
(13:00に整理券配布)

お問い合わせは
泉大津市秘書広報課(0725-33-1131)まで。

オサレな考古学者キューカンチョーが、人口の変遷や物質文化からみた縄文社会について語ります!

泉大津市カルチャースコール
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10/28講演会のお知らせ: 「造られたまちから 創るまちへ」

講演会「造られたまちから創るまちへ
講師/京都市立芸術大学 教授 藤本英子さん

画像50年前造られた新しいまち「ニュータウン」は、都市計画としてしっかり造り込んだ整備がされました。それから50年、その時考えられた景観的要素を検証しながら、今後の景観まちづくりを考えます。ニュータウンであり続けるためには、そこで生活をする人びとが主役になって、創り続けていくことも求められるからでしょう。これから市民として何が出来るのか、景観まちづくりの視点から考えます。

■日時■10月28日(曜)午後2時~4時
会場:吹田市立博物館 2階講座室
定員:先着120名 申込不要
参加費:無料
お問い合わせは、吹田市立博物館まで。
〒564-0001
吹田市岸部北4-10-1
TEL 06-6338-5500

講師プロフィール
京都市立芸術大学美術学部デザイン科卒業後、株式会社東芝に入社、デザインセンター等を経て独立。建築士事務所エフ・デザイン設立後、2001年から現職。国土交通省近畿地方整備局事業評価監視委員会委員をはじめ、吹田市、豊中市、堺市、交野市、神戸市などで景観アドバイザーをつとめ、京都府、大阪府、滋賀県および各市町村の景観行政に関わる。公共空間の質の向上を目指し、都市計画、建築、土木等の分野を超えた視点から、生活者に「景観デザインとまちづくり」を語り続けている。

画像講師著書の紹介
街に溢れるド派手看板や広告物、高さも形も色もバラバラな建物群・・・日本のまちはなぜこうなのか?「何とかしたい!」と思うアナタに、日本では数少ない「景観アドバイザー」として活躍する著者がやさしく解説。基本的な考え方から「では何から始めればいいのか」まで、チェックポイントとともに紹介する、日本初のテキストです。

ニュータウン半世紀展開幕!

ニュータウン半世紀展が開幕しました。

9時30分に桃山台駅からスタートした「おでかけイベント 千里緑地体験ウォーク」はグリーンベルトを縫うように歩いて2時間半、ちょうど正午に博物館に到着しました。途中、稲刈り風景やアオサギが目を楽しませてくれました。
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オープニングの式典には井上哲也市長、竹内忍一市議会議長がお越しくださり、それぞれ挨拶と祝辞を述べられました。西川俊孝教育長も参列されました。そのあと奥居武実行委員長の案内で展示を見ていただきました。とくにリカちゃんハウスの2DKの模型にはみな興味津々、製作した神戸女子大学の学生さんも得意げでした。
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千里ドリーム・コンサートではまず紫金山グリーン合奏団が聞きなれたロシア民謡を7曲メドレーで合奏し、むかし懐かしいビートルズのヒット曲をこれまたメドレーで10曲披露してくださいました。
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つづいて女声アンサンブル アトリエの皆さんが総勢40名ほどで「ひたすらな道」より「姫」を、「この地上」より「鱒」を、さらに「美しい日本の歌」として「花」「夏の思い出」「砂山」を美しい歌声で合唱し、最後は「故郷」で締めました。心が洗われる思いでした。
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講演会では江川直樹先生(関西大学教授)が「団地再生の夢」と題して、広島市営庚午南住宅や芦屋市若宮地区の再生事例、さらに海外のイギリスやドイツの取り組みなどを紹介しながら、多様性を追求した再生計画について熱く論じました。ニュータウン展における一連の講演会の嚆矢を飾るにふさわしい問題提起でした。
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(カンチョー)

いよいよ開幕!今日から「ニュータウン半世紀展─千里発・DREAM─」

1960年代──

みんながビートルズに熱狂し、「ミニの女王」ツィッギーが一世を風靡した時代…
人類が初めて宇宙に飛び立ち、月面に降り立った時代…
そんな時代に大阪は千里の地で日本初、アジア初のニュータウンがその歩みを始めました。

それから半世紀、人の暮らしは様変わりし、まちの景観は変貌を遂げてきました。
でも、いま振り返ってみると変わらないものもたくさんあることに気づきます。
ノスタルジックでありながら、同時に今を見据え未来への希望も盛り込んだ「ニュータウン半世紀展」。
新たなる時代への夢の架け橋になることを目指して、ニュータウンのDREAMをちりばめました。

みなさん、ぜひ会場に足をお運びいただき、このDREAMの輝きを目撃してください!
お待ちしています!!(Z)

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私たちには明日しかない!(神戸女子大バージョン)

10/13から始まる「ニュータウン半世紀展~千里発・DREAM」

毎回繰り返される「俺たちには明日しかない!」の追い込みですが、展示場でA画伯がとんだりはねたり奮闘しているころ、西へ40km離れた神戸須磨では、神戸女子大チームが平清盛よろしく天下統一の野望を胸に、DREAMいっぱいの団地模型製作に必死のぱっちで合宿状態なのでありました!

完成するとこんなふうになる予定(→これは須磨ニュータウン展に出した須磨ニュータウンバージョンです。千里向けには千里ニュータウンバージョンを作ってくれてるの。)
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もはや職人の域の家具製作…
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おおっ!元がリ◎ちゃん一家とは思えない昭和の家族が!
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ベランダもできてきました…鉄サッシの厚みを再現。
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いやん、もうこれ、住めるやん!狭いキッチンで立ち働くお母さん。
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家に持ち帰って残業で~す!

平成の女子大生は昭和のニュータウン生活を再現できるか!?10/13、展示場をお楽しみに!

(by okkun)

明日から!「ニュータウン半世紀展 -千里発・DREAM-」

画像泣いても笑ってもあと○時間。。。ついに1日をきりました。
明日から「ニュータウン半世紀展 -千里発・DREAM-」が開幕します!初日からイベント目白押しです

10月13日(土)
9:30~開館
13日は観覧無料です。

昼休み以外の9:30~17:15
展示解説
神戸女子大学リカちゃんハウス制作チームメンバー
※今回の目玉展示であるリカちゃんハウスを中心に展示物の解説をします!

9:30~12:00
おでかけイベント「ニュータウンと周辺緑地の風通し 千里緑地体験ウォーク(1) 桃山台~博物館」

13:00~14:20
★オープニングイベント★
・挨拶
・特別展の案内
・千里ドリーム・コンサート
出演/グリーン合奏団、
   女声アンサンブルアトリエ

14:30~16:30
講演会「団地再生の夢」
講師/関西大学教授 江川直樹さん

* * * * * *

10月14日(
展示解説
神戸女子大学リカちゃんハウス制作チームメンバー
※今回の目玉展示であるリカちゃんハウスを中心に展示物の解説をします!

14:00~16:00
講演会「韓国ニュータウンの成過程と現状」
講師/ソウル大学校
人文韓国(HK)研究教授 陳泌秀さん

キューカンチョー「すいはく」を語る: 10/10新任館長研修で講演@東京

秋晴れの10月10日(水)、キューカンチョーが国立教育政策研究所社会教育実践研究センターで開催されている新任博物館長研修で、「市民と博物館」という基調講演をおこないました。
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講演内容は以下のレジュメをご覧ください。

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市民と博物館
小山修三(元吹田市立博物館長・国立民族学博物館名誉教授)

Ⅰ.なぜ博物館に人が来なくなったか:社会変化に対応できているのか?
1.日本の博物館の歴史的背景:なぜ博物館が必要だったか
2.後進国型(国の主導):その効果とゆがみ、現状に満足していないか?
3.教育(展示)と保存(研究も含む)の矛盾
4.新大陸型(市民主導)へ:多様化を目指して

Ⅱ.市民参画への道
1.吹田市立博物館での経験
2.千里ニュータウン展 2006:特別展市民委員会ができる
3.何が変わったか:展示、イベント:「楽しい」という要素が欠落していた
4.広報の力:PR=public relations: 市民との対話、発信する力

Ⅲ.その後の展開
1.さわる展:博物館のタブーに挑む
2.環境展:子どもたちへ、3.11災害
3.特別展の運営、そのかたち
4.イベントと展示を結び付ける

Ⅳ.市民活動の問題点
1.ボランティアの集団原理
2.政治とのかかわり
3.持続性は?
4.(意見の)多様性をどう生かすか

Ⅴ.これから:博物館という存在の再考
1.避けられない市民参加
2.どう(こちらの)論理を通すか?館長と学芸員の役割
3.いくつかのテーマを掲げる
4.市民の愛郷心とプライド

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おーぼらさんルートの情報によると、お役目だからと渋々?参加された某博物館新任館長さんが、「面白くて内職する暇がありませんでした」とおっしゃったとか。でも、レジュメをみるかぎり、いたってまじめ・・・”キューカンチョー”そのものがおもしろかったのか???それとも、すいはくの常識はまだまだ世間の非常識なのか???なぞであります。

(こぼら)

開幕まであと3日ー着々と進む演示

「ニュータウン半世紀展」まであと3日。ロビーには段ボールのタワー模型がお目見えしはじめました。
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展示室では演示が着々と進んでいるように見受けられました。てきぱきと動くAさん。Aさんの指示で黙々と作業にいそしむBさん。AB型は強力なタッグを組んでいるようです。
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演示の出番を待つ資料たちもきちんと整列していました。
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10日、4時頃の状況です。
(アルプスの少年)

開幕まであともう4日・・・果たして間に合うか!?「ニュータウン半世紀」展

ご無沙汰してました。展示部会のZです。

オープンまで一週間となった先週末の博物館での模様をお届けします。

<「さわる」展の展示品が撤去された会場>
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この空間がどのように変貌を遂げるのか、乞うご期待。


<バスオールはいまこの場所に>
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めいぎゃるさんがリポートしてくれた「帰ってきたバスオール」。
実際に、ベランダではなく台所の横に置かれていた時期もあったとか。
まさにこんな感じだったのでしょうか?


<件のダスト・シュート>
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先だってのブログで話題になったダスト・シュートのフタ。
このフタの回収もめいぎゃるさんの功績です。


<洋式トイレよ、どこに行く>
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トイレを運ぶめいぎゃるさん。


<ひっそり佇む洋式トイレ>
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会場で展示されるときを待つ洋式トイレ。
椅子とのショットは何だかシュール。

以上、東奔西走するめいぎゃるさんのリポートでした。
いよいよ切羽詰ってきました。最後の追い込みに望みをかけて──。

10/14講演会のご案内:  「韓国ニュータウンの形成過程と現状」

順不同ですみませ~ん!講演会のごあんない第3弾です。

■10月14日(曜)午後2時~4時
■講演タイトル「韓国ニュータウンの形成過程と現状」

画像講師/ソウル大学校 人文韓国(HK)研究教授 陳泌秀(ちん・ぴるす)さん

韓国では現在50以上のニュータウン(新都市)が建設されており、全国民の約53%がアパートやマンションに住んでいる。本講演は韓国で1970年代からニュータウンが建設されてきた経緯と流れを紹介し、韓国ニュータウンの特長と現在の課題を診断するものである。韓国のニュータウンは1990年代までは強力な国家権力の下で進められ、2000年代からは経済主義を内面化した地主たちの組合による再開発が主流になる。この中で大勢の韓国人は自分の故郷を失ったノマドのようになる。

講師の陳泌秀さんとは、このブログがきっかけで交流がはじまりました!

2010/3/19のブログ「どこかで見たような・・・」
2010/12/2のブログ「ブログから始まった日韓交流」

10月分の講演会は下記の通りです。
10/13(土)は→チラシ画像「団地再生の夢」
10/14(日)は↑「韓国ニュータウンの形成過程と現状」 上記ご参照ください。
10/20(土)は→チラシ画像「千里ニュータウンの現状と取り組みについて」
10/27(土)は→チラシ画像「熟年留学生の見たオランダの住宅事情と千里再生への提言」
10/28(日)は→「造られたまちから創るまちへ」 追ってお知らせします。

千里ニュータウンを歩いて、「ニュータウン半世紀」展を見に行きませんか?

いよいよ今週末の10月13日(土)から「ニュータウン半世紀展」が開幕します。画像おでかけイベント「ニュータウンと周辺緑地の風通し 千里緑地体験ウォーク(1) 桃山台~博物館」に参加して、緑豊かな千里ニュータウンを堪能してから、博物館の「ニュータウン半世紀展」を見ませんか?13日は観覧料無料、午後1時からオープニングイベントもあります。多数のご参加をお待ちしています!

10月13日(土曜)午前9時30分~正午
申込締切/10月8日(月)必着(全員参加可)
集合/北大阪急行桃山台駅南改札前
解散/吹田市立博物館

※おでかけイベントは申込が必要。
はがきまたはファックスに、イベント名、参加日(複数可)、人数、住所、名前、電話番号を書いて、博物館へ。
少雨決行。
参加費/無料。
当日直接集合場所へ。

吹田市立博物館
〒564-0001 吹田市岸部北4丁目10番1号
TEL 06-6338-5500 FAX 06-6338-9886

バスオールが帰ってきた!

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本日、1963年に発売され、千里ニュータウンの府営住宅で大ヒットした初代の簡易型ユニットバス「ほくさんバスオール」が6年ぶりに吹田市立博物館に帰ってきました!所蔵されているエア・ウォーター株式会社様のご厚意により特別展への出品が再び実現しました。

2006年の千里ニュータウン展では、この1台のみの展示だったものが、今では、博物館が1965年頃発売のもの(洗い場無し)と、1967年発売のもの(洗い場有り)を所蔵するに至っており、なんと、吹田市立博物館で展示される2台と、博物館から貸出をしている千里ニュータウン情報館の1台とあわせて、3台のバスオールの変遷が11月25日の会期終了まで楽しめるようになっています。

ぜひ、当時の住民が見た夢の世界をご堪能ください!

(めいぎゃる)

10/20(土) 10/27(土)講演会ごあんない

10/20千里再生室柿本さんと10/27角橋先生の講演会のチラシです。

10月20日(土曜)午後2時~4時
講演会「千里ニュータウンの現状と取組みについて」

講師/吹田市千里再生室 主査 柿本和人さん
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10月27日(土曜)午後2時~4時
講演会「熟年留学生の見たオランダの住宅事情と千里再生への提案」
講師/関西大学 客員研究員 角橋徹也さん
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いずれも申込不要。
当日直接会場のすいはく講座室へ。
定員は先着120人です。

2012年度秋季特別展「ニュータウン半世紀展」プログラムはこちらから

洋式トイレ、ついに収集!

佐竹台団地の洋式トイレをついに収集しました。都合3名の学芸員の手をわずらわせ、最後はへその緒のようなビニールパイプを切断し、ようやく切り離しに成功しました。これで吹博には水回りの三種の神器が全部そろいました。洋式トイレ、ユニットバス(シャワー付き風呂)、システムキチン(ステンレスキチン)です。残念ながら洋式トイレの使い方のシールはありませんでした。
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次なる課題は「大阪府住宅供給公社経営 千里丘陵団地」とある標石です。標石と書きましたが、正式名称はなんでしょう。梃子でも動かないシロモノです。しかし記念碑的な価値があります。知り合いの工務店にいちど見てもらうよう手は打ちましたが…
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(カンチョー)

キューカンチョー、あすへの話題14

10月4日号(画像をクリックすると拡大)
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2012年度秋季特別展「ニュータウン半世紀展」プログラムはこちらから

(おーぼら)

10月12日、青森市で開催される全国巨樹・巨木林の会の「第25回 巨木を語ろう全国フォーラム」でキューカンチョーが「縄文の森」というタイトルで講演します。

「むかしのくらしと学校」展の準備着々

「ニュータウン半世紀展」の準備が佳境に入っています。局所的には「職場放棄」や「午前さま」で火の車ですが。それを後目に「むかしのくらしと学校」展のほうは着々と準備が進んでいるようです。昨日(3日)も実行委員会の面々が集まり、男性陣は工作、女性陣は裁縫にはげんでいました。工作部隊は井戸の釣瓶(つるべ)と千歯扱きの歯づくりにいそしみ、裁縫部隊は貫頭衣を縫い上げていました。
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部隊長の香坂康樹さんが仕事の合間に語るには、信州新町の出身である、と。おぉ~、それは隣町ではないか、お父さんかお祖父さんがそこの出かとたずねると、なんと戦国時代のご先祖だという。しかも牧野島の香坂だと名乗るのです。牧野島は城館のあったところで香坂氏の居城でした。いまでは城址となっています。調べてみると、わが先祖とおぼしき人物は香坂氏に一時身を寄せ、近くに居城を築いています。その後、ひとりの子孫がさらに北アルプス寄りの山村に移住したことが古文書からうかがえるではありませんか。他方、香坂さんのご先祖は川中島城から津山城に移封された森忠政公にしたがって美作に移住したとのこと。どうやら香坂氏とは前世ならぬ近世のとば口で浅からぬ縁があったようです。びっくりしました。信州方言では「びっくらこいた」。
(アルプスの少年)

千里ニュータウンに40年以上お住まいのご夫婦へ≪ご案内≫

画像千里ニュータウンが生まれて半世紀、この千里ニュータウンと伴に長らく生活されてきたご夫婦の方、自然豊かな吹田市立博物館で「結婚式」を挙げてみませんか?初めて、2回目…回数は問いません。ご夫婦の記念に「佳き日」を演出してみましょう!お子様・お孫さん方、ご友人、皆さま揃ってのご参加をお待ちしています。
日 時: 平成24年11月17日(土) 午後2時~4時
会 場: 吹田市立博物館 (吹田市岸部北4-10-1)

〈募集カップル〉
* 2組(多数の場合は抽選)


〈参加条件〉
* 千里ニュータウンに40年以上お住まいのご夫婦/ともに70歳以上のご夫婦


〈挙式プラン〉
* 人前結婚式。博物館1階広場に特設ステージを設けて行います(雨天時は2階講座室)。
* 挙式後、記念撮影。
* 2階講座室にて千里ニュータウンにおける長年の生活を語っていただきます。
(インタビュアーが問いかけますので、それに応える形で語っていただきます。)
* その他、当日は楽しいイベントが盛りだくさん。
* 記念品をお持ち帰りいただきます。
* 参加費は無料です。ただし、テレビ・新聞・ホームページなどに当日の様子が掲載される場合があります。あらかじめご了承ください。


〈応募方法〉
ハガキまたはファックスに、応募理由、住所、ご夫婦の名前と年齢、電話番号を書いて博物館へ。

吹田市立博物館 「MUSEUM WEDDING」係 宛
〒564-0001  吹田市岸部北4-10-1
FAX 06-6338-9886

応募〆切: 10月10日(水)必着
発表: 当選者には10月15日(月)までに電話にて連絡いたします。