千里ニュータウンで撮影された映画: 吉永小百合主演 『青春のお通り』

日活映画『青春のお通り』
吉永小百合・浜田光夫出演
画像日活(C)

1965年(昭和40年)に、千里ニュータウンで撮影されました。まちびらきし、人びとが住みはじめて間もない頃のニュータウン風景が記録されている立派な資料です。
こ~んな映画です→okkunによる映画の解説(2005/12/25 のブログ)
2006年のニュータウン展開催時にはできなかった上映会が、今回実現!
ロケ当時の思い出のある方も、ない方も、みなさん、ぜひ見に来てくださいね~♪

【上映スケジュール】
10月19日(金曜)午後1時30分~3時15分
11月2日(金曜)午後1時30分~3時15分
11月3日(土曜・)午前10時~11時45分


申込/不要。
定員/先着120人
参加費/無料

「ぐるっと関西おひるまえ」(NHK、19日)でニュータウン半世紀展が紹介されます

「ニュータウン半世紀展」が下記の通りNHK総合テレビで紹介されることになりました。10月13日のおでかけイベントを中心に展示風景やコンサートなどが1~2分間とりあげられる予定です。

NHK総合テレビ 「ぐるっと関西おひるまえ」
10月19日(金)11:30~12:00a.m.
番組の中ごろにくる観光情報コーナー「コレいく?」で紹介されます。

おでかけイベントの参加者と週末の来館者が増えるといいですね。

(アルプスの少年)

「おしゃれな縄文人」 キューカンチョー講演 10/28@泉大津

カルチャー・スコール~泉大津市文化フォーラム
「おしゃれな縄文人」


日時:10月28日()14:00~15:30
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講師:小山修三
会場:泉大津市市民会館
泉大津市小松町1-60
(南海・泉大津駅 徒歩10分)
受講料:無料
(13:00に整理券配布)

お問い合わせは
泉大津市秘書広報課(0725-33-1131)まで。

オサレな考古学者キューカンチョーが、人口の変遷や物質文化からみた縄文社会について語ります!

泉大津市カルチャースコール
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10/28講演会のお知らせ: 「造られたまちから 創るまちへ」

講演会「造られたまちから創るまちへ
講師/京都市立芸術大学 教授 藤本英子さん

画像50年前造られた新しいまち「ニュータウン」は、都市計画としてしっかり造り込んだ整備がされました。それから50年、その時考えられた景観的要素を検証しながら、今後の景観まちづくりを考えます。ニュータウンであり続けるためには、そこで生活をする人びとが主役になって、創り続けていくことも求められるからでしょう。これから市民として何が出来るのか、景観まちづくりの視点から考えます。

■日時■10月28日(曜)午後2時~4時
会場:吹田市立博物館 2階講座室
定員:先着120名 申込不要
参加費:無料
お問い合わせは、吹田市立博物館まで。
〒564-0001
吹田市岸部北4-10-1
TEL 06-6338-5500

講師プロフィール
京都市立芸術大学美術学部デザイン科卒業後、株式会社東芝に入社、デザインセンター等を経て独立。建築士事務所エフ・デザイン設立後、2001年から現職。国土交通省近畿地方整備局事業評価監視委員会委員をはじめ、吹田市、豊中市、堺市、交野市、神戸市などで景観アドバイザーをつとめ、京都府、大阪府、滋賀県および各市町村の景観行政に関わる。公共空間の質の向上を目指し、都市計画、建築、土木等の分野を超えた視点から、生活者に「景観デザインとまちづくり」を語り続けている。

画像講師著書の紹介
街に溢れるド派手看板や広告物、高さも形も色もバラバラな建物群・・・日本のまちはなぜこうなのか?「何とかしたい!」と思うアナタに、日本では数少ない「景観アドバイザー」として活躍する著者がやさしく解説。基本的な考え方から「では何から始めればいいのか」まで、チェックポイントとともに紹介する、日本初のテキストです。

ニュータウン半世紀展開幕!

ニュータウン半世紀展が開幕しました。

9時30分に桃山台駅からスタートした「おでかけイベント 千里緑地体験ウォーク」はグリーンベルトを縫うように歩いて2時間半、ちょうど正午に博物館に到着しました。途中、稲刈り風景やアオサギが目を楽しませてくれました。
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オープニングの式典には井上哲也市長、竹内忍一市議会議長がお越しくださり、それぞれ挨拶と祝辞を述べられました。西川俊孝教育長も参列されました。そのあと奥居武実行委員長の案内で展示を見ていただきました。とくにリカちゃんハウスの2DKの模型にはみな興味津々、製作した神戸女子大学の学生さんも得意げでした。
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千里ドリーム・コンサートではまず紫金山グリーン合奏団が聞きなれたロシア民謡を7曲メドレーで合奏し、むかし懐かしいビートルズのヒット曲をこれまたメドレーで10曲披露してくださいました。
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つづいて女声アンサンブル アトリエの皆さんが総勢40名ほどで「ひたすらな道」より「姫」を、「この地上」より「鱒」を、さらに「美しい日本の歌」として「花」「夏の思い出」「砂山」を美しい歌声で合唱し、最後は「故郷」で締めました。心が洗われる思いでした。
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講演会では江川直樹先生(関西大学教授)が「団地再生の夢」と題して、広島市営庚午南住宅や芦屋市若宮地区の再生事例、さらに海外のイギリスやドイツの取り組みなどを紹介しながら、多様性を追求した再生計画について熱く論じました。ニュータウン展における一連の講演会の嚆矢を飾るにふさわしい問題提起でした。
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(カンチョー)

いよいよ開幕!今日から「ニュータウン半世紀展─千里発・DREAM─」

1960年代──

みんながビートルズに熱狂し、「ミニの女王」ツィッギーが一世を風靡した時代…
人類が初めて宇宙に飛び立ち、月面に降り立った時代…
そんな時代に大阪は千里の地で日本初、アジア初のニュータウンがその歩みを始めました。

それから半世紀、人の暮らしは様変わりし、まちの景観は変貌を遂げてきました。
でも、いま振り返ってみると変わらないものもたくさんあることに気づきます。
ノスタルジックでありながら、同時に今を見据え未来への希望も盛り込んだ「ニュータウン半世紀展」。
新たなる時代への夢の架け橋になることを目指して、ニュータウンのDREAMをちりばめました。

みなさん、ぜひ会場に足をお運びいただき、このDREAMの輝きを目撃してください!
お待ちしています!!(Z)

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私たちには明日しかない!(神戸女子大バージョン)

10/13から始まる「ニュータウン半世紀展~千里発・DREAM」

毎回繰り返される「俺たちには明日しかない!」の追い込みですが、展示場でA画伯がとんだりはねたり奮闘しているころ、西へ40km離れた神戸須磨では、神戸女子大チームが平清盛よろしく天下統一の野望を胸に、DREAMいっぱいの団地模型製作に必死のぱっちで合宿状態なのでありました!

完成するとこんなふうになる予定(→これは須磨ニュータウン展に出した須磨ニュータウンバージョンです。千里向けには千里ニュータウンバージョンを作ってくれてるの。)
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もはや職人の域の家具製作…
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おおっ!元がリ◎ちゃん一家とは思えない昭和の家族が!
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ベランダもできてきました…鉄サッシの厚みを再現。
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いやん、もうこれ、住めるやん!狭いキッチンで立ち働くお母さん。
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家に持ち帰って残業で~す!

平成の女子大生は昭和のニュータウン生活を再現できるか!?10/13、展示場をお楽しみに!

(by okkun)

明日から!「ニュータウン半世紀展 -千里発・DREAM-」

画像泣いても笑ってもあと○時間。。。ついに1日をきりました。
明日から「ニュータウン半世紀展 -千里発・DREAM-」が開幕します!初日からイベント目白押しです

10月13日(土)
9:30~開館
13日は観覧無料です。

昼休み以外の9:30~17:15
展示解説
神戸女子大学リカちゃんハウス制作チームメンバー
※今回の目玉展示であるリカちゃんハウスを中心に展示物の解説をします!

9:30~12:00
おでかけイベント「ニュータウンと周辺緑地の風通し 千里緑地体験ウォーク(1) 桃山台~博物館」

13:00~14:20
★オープニングイベント★
・挨拶
・特別展の案内
・千里ドリーム・コンサート
出演/グリーン合奏団、
   女声アンサンブルアトリエ

14:30~16:30
講演会「団地再生の夢」
講師/関西大学教授 江川直樹さん

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10月14日(
展示解説
神戸女子大学リカちゃんハウス制作チームメンバー
※今回の目玉展示であるリカちゃんハウスを中心に展示物の解説をします!

14:00~16:00
講演会「韓国ニュータウンの成過程と現状」
講師/ソウル大学校
人文韓国(HK)研究教授 陳泌秀さん

キューカンチョー「すいはく」を語る: 10/10新任館長研修で講演@東京

秋晴れの10月10日(水)、キューカンチョーが国立教育政策研究所社会教育実践研究センターで開催されている新任博物館長研修で、「市民と博物館」という基調講演をおこないました。
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講演内容は以下のレジュメをご覧ください。

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市民と博物館
小山修三(元吹田市立博物館長・国立民族学博物館名誉教授)

Ⅰ.なぜ博物館に人が来なくなったか:社会変化に対応できているのか?
1.日本の博物館の歴史的背景:なぜ博物館が必要だったか
2.後進国型(国の主導):その効果とゆがみ、現状に満足していないか?
3.教育(展示)と保存(研究も含む)の矛盾
4.新大陸型(市民主導)へ:多様化を目指して

Ⅱ.市民参画への道
1.吹田市立博物館での経験
2.千里ニュータウン展 2006:特別展市民委員会ができる
3.何が変わったか:展示、イベント:「楽しい」という要素が欠落していた
4.広報の力:PR=public relations: 市民との対話、発信する力

Ⅲ.その後の展開
1.さわる展:博物館のタブーに挑む
2.環境展:子どもたちへ、3.11災害
3.特別展の運営、そのかたち
4.イベントと展示を結び付ける

Ⅳ.市民活動の問題点
1.ボランティアの集団原理
2.政治とのかかわり
3.持続性は?
4.(意見の)多様性をどう生かすか

Ⅴ.これから:博物館という存在の再考
1.避けられない市民参加
2.どう(こちらの)論理を通すか?館長と学芸員の役割
3.いくつかのテーマを掲げる
4.市民の愛郷心とプライド

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おーぼらさんルートの情報によると、お役目だからと渋々?参加された某博物館新任館長さんが、「面白くて内職する暇がありませんでした」とおっしゃったとか。でも、レジュメをみるかぎり、いたってまじめ・・・”キューカンチョー”そのものがおもしろかったのか???それとも、すいはくの常識はまだまだ世間の非常識なのか???なぞであります。

(こぼら)

開幕まであと3日ー着々と進む演示

「ニュータウン半世紀展」まであと3日。ロビーには段ボールのタワー模型がお目見えしはじめました。
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展示室では演示が着々と進んでいるように見受けられました。てきぱきと動くAさん。Aさんの指示で黙々と作業にいそしむBさん。AB型は強力なタッグを組んでいるようです。
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演示の出番を待つ資料たちもきちんと整列していました。
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10日、4時頃の状況です。
(アルプスの少年)

開幕まであともう4日・・・果たして間に合うか!?「ニュータウン半世紀」展

ご無沙汰してました。展示部会のZです。

オープンまで一週間となった先週末の博物館での模様をお届けします。

<「さわる」展の展示品が撤去された会場>
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この空間がどのように変貌を遂げるのか、乞うご期待。


<バスオールはいまこの場所に>
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めいぎゃるさんがリポートしてくれた「帰ってきたバスオール」。
実際に、ベランダではなく台所の横に置かれていた時期もあったとか。
まさにこんな感じだったのでしょうか?


<件のダスト・シュート>
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先だってのブログで話題になったダスト・シュートのフタ。
このフタの回収もめいぎゃるさんの功績です。


<洋式トイレよ、どこに行く>
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トイレを運ぶめいぎゃるさん。


<ひっそり佇む洋式トイレ>
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会場で展示されるときを待つ洋式トイレ。
椅子とのショットは何だかシュール。

以上、東奔西走するめいぎゃるさんのリポートでした。
いよいよ切羽詰ってきました。最後の追い込みに望みをかけて──。

10/14講演会のご案内:  「韓国ニュータウンの形成過程と現状」

順不同ですみませ~ん!講演会のごあんない第3弾です。

■10月14日(曜)午後2時~4時
■講演タイトル「韓国ニュータウンの形成過程と現状」

画像講師/ソウル大学校 人文韓国(HK)研究教授 陳泌秀(ちん・ぴるす)さん

韓国では現在50以上のニュータウン(新都市)が建設されており、全国民の約53%がアパートやマンションに住んでいる。本講演は韓国で1970年代からニュータウンが建設されてきた経緯と流れを紹介し、韓国ニュータウンの特長と現在の課題を診断するものである。韓国のニュータウンは1990年代までは強力な国家権力の下で進められ、2000年代からは経済主義を内面化した地主たちの組合による再開発が主流になる。この中で大勢の韓国人は自分の故郷を失ったノマドのようになる。

講師の陳泌秀さんとは、このブログがきっかけで交流がはじまりました!

2010/3/19のブログ「どこかで見たような・・・」
2010/12/2のブログ「ブログから始まった日韓交流」

10月分の講演会は下記の通りです。
10/13(土)は→チラシ画像「団地再生の夢」
10/14(日)は↑「韓国ニュータウンの形成過程と現状」 上記ご参照ください。
10/20(土)は→チラシ画像「千里ニュータウンの現状と取り組みについて」
10/27(土)は→チラシ画像「熟年留学生の見たオランダの住宅事情と千里再生への提言」
10/28(日)は→「造られたまちから創るまちへ」 追ってお知らせします。

千里ニュータウンを歩いて、「ニュータウン半世紀」展を見に行きませんか?

いよいよ今週末の10月13日(土)から「ニュータウン半世紀展」が開幕します。画像おでかけイベント「ニュータウンと周辺緑地の風通し 千里緑地体験ウォーク(1) 桃山台~博物館」に参加して、緑豊かな千里ニュータウンを堪能してから、博物館の「ニュータウン半世紀展」を見ませんか?13日は観覧料無料、午後1時からオープニングイベントもあります。多数のご参加をお待ちしています!

10月13日(土曜)午前9時30分~正午
申込締切/10月8日(月)必着(全員参加可)
集合/北大阪急行桃山台駅南改札前
解散/吹田市立博物館

※おでかけイベントは申込が必要。
はがきまたはファックスに、イベント名、参加日(複数可)、人数、住所、名前、電話番号を書いて、博物館へ。
少雨決行。
参加費/無料。
当日直接集合場所へ。

吹田市立博物館
〒564-0001 吹田市岸部北4丁目10番1号
TEL 06-6338-5500 FAX 06-6338-9886

バスオールが帰ってきた!

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本日、1963年に発売され、千里ニュータウンの府営住宅で大ヒットした初代の簡易型ユニットバス「ほくさんバスオール」が6年ぶりに吹田市立博物館に帰ってきました!所蔵されているエア・ウォーター株式会社様のご厚意により特別展への出品が再び実現しました。

2006年の千里ニュータウン展では、この1台のみの展示だったものが、今では、博物館が1965年頃発売のもの(洗い場無し)と、1967年発売のもの(洗い場有り)を所蔵するに至っており、なんと、吹田市立博物館で展示される2台と、博物館から貸出をしている千里ニュータウン情報館の1台とあわせて、3台のバスオールの変遷が11月25日の会期終了まで楽しめるようになっています。

ぜひ、当時の住民が見た夢の世界をご堪能ください!

(めいぎゃる)

10/20(土) 10/27(土)講演会ごあんない

10/20千里再生室柿本さんと10/27角橋先生の講演会のチラシです。

10月20日(土曜)午後2時~4時
講演会「千里ニュータウンの現状と取組みについて」

講師/吹田市千里再生室 主査 柿本和人さん
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10月27日(土曜)午後2時~4時
講演会「熟年留学生の見たオランダの住宅事情と千里再生への提案」
講師/関西大学 客員研究員 角橋徹也さん
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いずれも申込不要。
当日直接会場のすいはく講座室へ。
定員は先着120人です。

2012年度秋季特別展「ニュータウン半世紀展」プログラムはこちらから

洋式トイレ、ついに収集!

佐竹台団地の洋式トイレをついに収集しました。都合3名の学芸員の手をわずらわせ、最後はへその緒のようなビニールパイプを切断し、ようやく切り離しに成功しました。これで吹博には水回りの三種の神器が全部そろいました。洋式トイレ、ユニットバス(シャワー付き風呂)、システムキチン(ステンレスキチン)です。残念ながら洋式トイレの使い方のシールはありませんでした。
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次なる課題は「大阪府住宅供給公社経営 千里丘陵団地」とある標石です。標石と書きましたが、正式名称はなんでしょう。梃子でも動かないシロモノです。しかし記念碑的な価値があります。知り合いの工務店にいちど見てもらうよう手は打ちましたが…
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(カンチョー)

キューカンチョー、あすへの話題14

10月4日号(画像をクリックすると拡大)
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2012年度秋季特別展「ニュータウン半世紀展」プログラムはこちらから

(おーぼら)

10月12日、青森市で開催される全国巨樹・巨木林の会の「第25回 巨木を語ろう全国フォーラム」でキューカンチョーが「縄文の森」というタイトルで講演します。