コバノミツバツツジ撮りに行ったんだけど…

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ブログのトップ画像が冬のままだったので里山を彩るコバノミツバツツジ(小葉三葉躑躅)でも撮ろうと博物館へ…ところが自然オンチの私はどれがコバノミツバツツジかわからず博物館の周りをうろうろ。するとちょうどカンチョーが通りかかったので、それは博物館前広場ではなく、紫金山の林の中にあると案内していただきました。

ところがコバノミツバツツジは「小葉」というだけあって霞のようにオジョーヒンでなかなか絵にならないなあ…と試行錯誤するうちに、おりからの陽気に誘われ、カンチョーはベンチでお昼寝。こっちのほうが面白いやと急遽方針を変更し、カンチョーの昼寝盗撮写真をトップにすることにしました。

で、せっかく撮ったコバノミツバツツジを記事のほうにアップいたします。春の紫金山は、気持ちいいですよー!

(by okkun)

旧西尾家住宅重文指定記念式典

旧西尾家住宅が昨年末に国の重要文化財に指定されました。
吹田市政施行70周年記念事業のひとつとして旧西尾家住宅(吹田文化創造交流館)重要文化財指定記念式典が春うららの旧西尾家住宅で開かれました。
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近畿財務局局長の森川氏から市長に重要文化財指定書が渡されました。
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式典の最後に主座敷で祝賀能の公演がありました。
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今回、重要文化財に指定されたのは旧西尾家住宅にある次の7棟です。
・主屋
・積翠庵
・離れ西棟
・離れ東棟
・戌亥土蔵
・戌亥角土蔵
・米蔵
このほかに敷地内の納屋、庭門、四腰掛、石灯籠、防火水槽、温室基礎部も含まれます。
(おーぼら)

都の柳

北海道、東北を除けば春爛漫、桜満開の報が各地から届いています。この週末はいい花見日和になればいいですね。
画像サクラは日本に春の景観のスターですが、今は影が薄くなってしまったけど、もう1つ主役が、それはヤナギです。

「みわたせば柳桜をこきまぜて都ぞ春の錦なりけり」という歌が古今集にあります。これは、平安京の景色を読んだものです。柳は河原などの湿地に生え、ヤマザクラは日当たりのいい乾いた高地を好みます。

日本では飛鳥時から本格的な都市が営まれるようになるのですが、都市はふつう、山に囲まれた盆地につくられました。そのため、丘を背景にせせらぎや川がながれる地形が、淡い緑とピンクの組み合せによる開けた春の風景をつくりだしたのでしょう。

(カンチョー)