初釜の道具:青竹

画像茶道の世界では新年のお茶会(初釜)に青竹の茶筅を使います。竹の鮮やかな緑色と香りはいかにも新年らしいすがすがいさを感じますね。

昨年「千里の竹」展で大変お世話になった、高山竹林園(生駒市)に行ってきました。茶筅組合の理事長さんの家を訪ねて、短期間に大量に作るための手順や苦労や、色を保つための工夫(普通の家庭なら冷蔵庫にいれておくといいそうです)など、丁寧に話していただきました。

吹田のでのイベントをよくおぼえていて、西尾邸が重要文化財に指定されたこと、茶室が立派なこと、ボランティアのみなさんが熱心で優雅だったこと、などが話題にあがってぜひ、また一緒にイベントをやりたいものだと話していました。

高山は茶筅に特化しているようですが、茶杓、花入、蓋置、灰吹、菜箸、結界なども青竹で作るそうです。自慢の竹を利用して、千里の皆さんも正月用の道具を作ってみてはいかがですか。

(カンチョー)

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この記事へのコメント

長江
2009年12月26日 20:01
竹林園の近くの茶筅の店をのぞいたら、青竹の箸がありました。注文で製作しているとか。そんなお箸で新年を迎えたらいいな、注文しようと思いましたが、けちなカンチョーがとなりにいるので、機会を逸してしまいました。残念!