春の特別展@すいはく 天王寺動物園と5月13日の講演会

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特別展の準備を進めてているタカハシ君と話していた。
「千里丘陵にワニやゾウがいたんだなー、もし、数十万年前と気候が同じなら、ワニがそこいらをごそごそ這い回ってるわけだ」、
「ゾウは万博のとき、国道をあるいた。景観展のときの応募作品の写真がありました」

「2,3日でもいいからワニが見せられたらおもしろいでしょうねー」
天王寺動物園の飼育カチョー知ってるから聞いてみよ」と出かけていった。


ワニを貸していただけませんか、大きいやつ
無理ですねー
「じゃー小さいのは?よくペットで飼ってたのが捨てられて下水に、なんてのがあるじゃないすか」
「そういうことをしないよう啓蒙するのがわたしたちの役目です」
ゾウはどうです
ワシントン条約動物ですからね。最近は、すこし動かすのでも神経を使います。それに、費用がかかりますよ
うー

というわけで、 長瀬健一郎さんには、ゾウややワニの生態と今日的な意義について、5月13日(日)の講演をお願いしてきました。森の王ともいうべきゾウと川や沼の主であるワニが、なぜ絶滅の危機に追い込まれているのかとか、マチカネワニは揚子江ワニの系統に属するものだが、天王寺がその世界的研究センターになっていることとか。
講演後、恒例の、館長乱入トークでは世界のどうぶつの話や、天王寺動物園の夜間開館についての話をする予定です。

ところで、動物園はれっきとした博物館だと日本の法律には書かれています。最近では、旭山動物園が一人勝ち、北海道観光コースを変えたし、全国博物館入場者数を押し上げているのはご存知のとおり。天王寺もそれに負けちゃいられない、追いつけ追い越せと、いろいろ知恵を絞っていることなども、うかがえるかもしれません。

(カンチョー)

この記事へのコメント

てつ
2009年05月03日 12:35
天王寺動物園に昼間行って いつも思う事は 主役の動物達が 動きが鈍く 寝ているのも多い事 やっぱ 夜行性の動物が多いもんね(^_^;だから 白浜のアドベンチャーワールドの夏のナイトツアーには 子供が幼い頃は 毎年行った(^^) 神戸の王子動物園は 公営なのに 春の桜のシーズンは 夜間入場があったんで行った事がある 残念ながら 自由に見たい動物は見れなかったけど 元気に遠吠えする動物の声は聞けたと思う 毎日とは言わない 千里ニュータウン展@せんちゅうのように 金曜の夜だけでも 時間延長があると ありがたい(^。^)
黒パグ
2009年05月03日 12:35
はい、てつさん。携わった皆さんのお話が聞きたいです。おーぼらさん 聞き取り中ですか?楽しみにしています。メモメモ。
okkun
2009年05月03日 12:35
動物園が博物館なら、博物館も動物園で、「すいはく」にしきりと出入りする市民委員とやらも、一種の「生態系的動物行動展示」と言えるのかも…?天王寺動物園の動物を調教して、ブログやらせたら面白いだろうな。「世界初!どうぶつがブログを書く動物園!」旭山の人たちも真っ青になるでしょう…
おーぼら
2009年05月03日 12:35
『関わったみなさんの 裏話』・・・・・・ただいま、聞き取り調査中。近日公開。乞ご期待。

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